まめ日記*ichigo-ichie

一期一会を大切に、日々出会った人やモノ、 ふと気になったことなどを気ままに綴っています。
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Leaving Microsoft to Change the World

Leaving Microsoft to Change the WorldLeaving Microsoft to Change the World
(2006/09)
John Wood

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今は少しお安くなりました↓
Leaving Microsoft to Change the World: An Entrepreneur's Quest to Educate the World's ChildrenLeaving Microsoft to Change the World: An Entrepreneur's Quest to Educate the World's Children
(2008/06/16)
John Wood

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読みやすいですよ、とみちるさんにお勧めされた一冊。
読んで良かったです!!ありがとうございましたm(_ _)m

激務のさなか、旅行先のネパールで、子供たちに十分な本がいきわたらず、教育もなされていない現状にショックを受けた著者。ネパール人に「後で本を送る」という約束を果たしたものの、このままでいいのか、悩み、結果マイクロソフトを退社し「Room to Read」というNPOを立ち上げます。

本の中では最初のきっかけから、会社役員時代の様子、NPO立ち上げをはじめどうやって寄付を集めるかの苦労、現地での素晴らしい人たちとの出会い、スタッフや友人とのつながり、などが時系列的にわかりやすくつづられています。

勿論彼が成功したのはマイクロソフト時代に培ったビジネスモデルをNPOの場でもきちんと活かして回せたからだと思いますが、それ以上に 、教育に恵まれない子供たちに希望を与え、世界をよりよいものにしたいという"Passion"が、多くの人の心を揺り動かしていったのだと思います。

ビジネス書+ドラマ、あるいは自己啓発要素もあったためか、話に入りやすかったです。
YL6-6.5位でしょうか。
ここでも1級単語にいくつかであって、あぁ、こうやって使うのかと腑に落ちたのが嬉しかったです(笑)
97,900語。 今年の目標まであと289,600語。

日本語の方は読んでいませんが、もし興味をもたれたら、是非。
マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になったマイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった
(2007/09/21)
ジョン ウッド

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【 2009/09/05 (Sat) 】 洋書:ペーパーバック | TB(-) | CM(0)

Nights of Rain and Stars

Nights of Rain and Stars.Nights of Rain and Stars.
(2005/03)
Maeve Binchy

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以前Binchyさんの"Evening Class"をGRとPBで読んでいて、いつかまた読みたいと思い、最近洋書コーナーでチェックしていました。
そうしたら先日のバーゲンにこのタイトルだけがたくさん出ていたので思わず購入。
早速読んでみました。

前回と似たテイストかもしれません。
ギリシャのとある小さな町に集まってきた4人(+1)の男女。
ある人はドイツから、ある人はアメリカから、それぞれの事情を抱えてやってきた。
そんな彼らが偶然居合わせた高台にある居酒屋。その時港の方で火事があり、それをきっかけに人生を振り返る・・・

特別なドラマや事件はないので、時になんとなーくなページが続いて読みにくく感じましたが、そんなときは思い切って休んだり、逆にペースだけ決めて淡々と流し続けたり、で臨機応変、無理のないペースで読み切りました。
レベルは6-6.5くらいでしょうか。約90000語。

次は何を読もうかなぁ~
【 2009/07/31 (Fri) 】 洋書:ペーパーバック | TB(0) | CM(0)

Sisters 読了

SistersSisters
(2008/01/29)
Danielle Steel

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久しぶりのPB読了です太陽
やはりふるーつ☆Cultivation・ドキドキハート 女王Danielle Steelは読みやすかった!

YLは6.5くらいかな。1級パス単の語彙をほんの少し(10語とか)見かける程度でした。
101,000語位。

ストーリーは、ある家族の日常生活の物語。
4姉妹はそれぞれに魅力的な仕事を持ち、暮らしているのですが、独立記念日の休暇で久しぶりに両親のもとへ帰ってきます。
懐かしさいっぱいの楽しい再会、そして悲劇・・・
それぞれの危機を乗り越えるたびに姉妹の絆が深まっていく様子が描かれています。
最後はあんな感じですが、まあ小説の世界なので、許してあげてください(笑)

今この表紙を改めてみると、誰がどの姿かがはっきりわかります。
その意味ではよく描き分けられているので(もちろん名前も音が紛らわしくないので)、PB初心者でも迷わず読み進められると思いますよBrilliant

【 2009/06/04 (Thu) 】 洋書:ペーパーバック | TB(0) | CM(4)

足りないもの

なんとかいけるかな~と思ったけれど、徐々に減速し、結果、しばらく休ませることにしました(爆)

Dreams from My Father: A Story of Race and InheritanceDreams from My Father: A Story of Race and Inheritance
(2008/06/05)
Barack Obama

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私が持っている本の表紙はこっち。
Dreams from My Father: A Story of Race and InheritanceDreams from My Father: A Story of Race and Inheritance
(2004/08/31)
Barack Obama



読み終えたのは約3分の一(160ページまで)。
幼い頃彼の両親が離婚して、でも、その血脈は受け継いでいて、学校で、社会で"black"としての生き方、人間としての生き方を模索する様子が描かれていました。

いつも読むジャンルとは違うので、出てくる単語の雰囲気も結構違っていました。
でもめちゃくちゃ難しいという感じではありませんでした。
文章の構造も特にレトリックが使われているわけでもなく、結構とっつきやすかった・・・はず。

それでも失速してしまったのは、単語よりも背景知識に乏しいせいかな・・・と。
自分が普段から人種の違いをどう思うかとか、アメリカの(特に人種に絡んだ)歴史のことなどをよく知らないので、うまく気持ちを連れて行けなかった。
日ごろからもっと幅広く様々なことを知るよう努力する必要性を感じました。

しばらく本棚にお帰りいただいて、またいつか気が向いたら続きを読んでみようかな。

【 2009/02/21 (Sat) 】 洋書:ペーパーバック | TB(0) | CM(2)

Chocolat

Chocolat(映画『ショコラ』原作)Chocolat(映画『ショコラ』原作)
(2001/01/28)
Joanne Harris

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お菓子つながりで読めたらいいなぁと思いましたが、現実はそんなに”甘く”なかったですkao04

100ページ(29,000語分)ほど読んだところで、やっぱり面白くないなぁと思って投げちゃいました。
なんでだろ。

一文一文はそこそこ読めるんですね。
でも、小説としてみたときに、入り込めない自分がいました。
淡々と語られているからかなぁ?

アマゾンの書評などを見ると「おいしい描写でダイエット中の人には不向き」とのことなのですが、そこまで味わうことが出来ませんでした。

まぁ、でもここまでの読んだ語数は足しちゃいますけどね(爆)

楽しめなくて続かないくらいなら、さっさと投げて、次に行きますよ~カップケーキ
【 2009/01/17 (Sat) 】 洋書:ペーパーバック | TB(0) | CM(3)

Strawberry Shortcake Murder

Strawberry Shortcake Murder (A Hannah Swensen Murder)Strawberry Shortcake Murder (A Hannah Swensen Murder)
(2002/02/02)
Joanne Fluke



YL 6.5-7位。 79800語(SSS書評システムより)。

クッキー店を営むHannahの(素人)探偵シリーズ第二弾。
Hannahの住む町 Lake Edenで、製粉会社主催のデザートコンテストが行われます。
そこでコンテスト審査員の一人であるBoydが殺されてしまう。Hannahは犯人探しに乗り出して・・・

日本の推理小説にもあるのかわかりませんが、この本はいわゆる”コージー・ミステリー”と呼ばれています。
どぎつい殺人や暴力がなくて、田舎町などを舞台に素人探偵が活躍するお話。
cozy、に由来するのかな・・・

でも、今、ウィキペディアを見てみたら、もともとは「ハードボイルド」に対比するジャンルとして存在していたらしく、「ティーポットの保温カバー(tea cosy)」から日常的、平和的なイメージがきているみたいです。ほぉ・・・

英語はめちゃくちゃ読みやすいわけではないですが、日常がベースなので、剖検して専門医学用語がズラズラ~、という訳ではないので、YL6.5-7位かなぁと思いました。
日本語では学生の頃随分推理小説を読んだ気がするのですが、洋書ではあまり手がでません。
あ、でも前回読んだ『1st to Die』も読みやすくてよかったです。

1作目のときは、正直あまり理解しきれていなかったのですが(感想も一言だけだし 爆)、今回は前よりもあらすじがつかめている気がしました。
やっぱり、日常ドラマだけの小説よりは登場人物が多いので、たまに誰がなんだかわからなくなっちゃうんですけど(汗)

ほのぼのミステリーを楽しみたい方に。
【 2009/01/13 (Tue) 】 洋書:ペーパーバック | TB(0) | CM(4)

By The Time You Read This

By the Time You Read ThisBy the Time You Read This
(2008/07/01)
Lola Jaye

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レベル6.5-7位。約70,000語。

5才で父を亡くしたLowly。13歳の誕生日前日は再婚する母の結婚式。最悪。
その最中、叔母から、父が生前自分宛に残したプレゼント"The Manual"を受け取る。
それは13歳から30歳まで誕生日になったら開けられる、メッセージにみちたノートだった・・・

この期間に多くの女性が体験するであろう恋や人間関係やコンプレックス、そして大切な人がいない喪失感との向き合い方が描かれているので、すんなり読みきることが出来ました。
最後のほうの母親の告白は、正直いらなかった気がするんですけど・・・。
現実との折り合いのつけ方としてはちょっと安直、かな。

でも、デビュー作なんだよね。すごいと思います。


オースティンで気が抜けたのか、なかなか次の洋書に手が伸びず、和書を読む時間が増えてきました。
しばらくはそれで良いかもしれないけど、洋書は1時間読んでもあまりページ数が進まないので、なるべく毎日触れていたいな。
【 2008/12/15 (Mon) 】 洋書:ペーパーバック | TB(0) | CM(0)

Pride and Prejudice

Pride and Prejudice (Penguin Classics)Pride and Prejudice (Penguin Classics)
(2003/01)
Jane AustenVivien Jones



2003年1月に多読を始めて585冊目、10,902,569語での通過本になりました。
正直ここまで来れるとは思ってもみなかったです。

多読を始めて割とすぐに、英語で大衆向けでちょっと古典っぽいところを読みたいなぁと思うようになりました。
ディケンズとか、ブロンテ姉妹とか、このオースティンとか。
多分「嵐が丘」以外は日本語版を読んでいないと思います。

なので、助走期間としては、GRを数種類読んで、大体のあらすじと人物相関図を描いて。
原書は1年以上前から本棚でお眠りいただいていたのですが、それを時々パラパラッと眺めて。
で、今年9月からいよいよ読み始めました。

スタートして初めのころは巻末注などを引きながら読んでいましたが(時代が少々古いので、ところどころ今の英語と使われている意味が違うのです)、それもまどろこしくなって、途中からは本編のみ少しずつ読み進めてきました。
多読としてはスピードが遅くて本当は投げた方がよかったのかもしれませんが、目標としていた本だったので、そこはあきらめずに(笑)、続けることができました。

さて、内容のほうですが・・・理解度としては3-4割と言ったところでしょうか。
たまにほとんどわかる章もあるのですが、そうでないところも結構ありました(汗)
会話の応酬シーンで、長いところだとカンマを使いながら一文が7,8行あったりするんですね。
返り読みはしないので、「それでね、誰々がどこに行ってね、あぁ、そうなのよ、それは2ヶ月前のことだったわ・・・」と長くなるに連れ、誰についての話か忘れてしまったりします(^_^;)

メインはエリザベスとダーシーの話なんですが、GRでイメージしていたほどの恋愛話炸裂(?!)ではありませんでした。。。。当時だからあたりまえか・・・
その分、Lydiaがようやく結婚することとなったものの、様々な裏事情が明るみに出たあと、皆が手紙や会話の中でWickhamを容赦なくダメ男よばわりするのがなんだか面白かったです。
やっぱり女性って現実的だなぁ・・・なんて。

自分なりに、雰囲気を感じることが出来て良かったです。

さて、次はどっち方面にいこうかなぁ~
しばらくは気分に任せて、気軽に読みたいです。
今年は数えてみたらまだ77万語くらいしか読んでいなかったんですね。
確かに、時間をいろいろと削っていたので。
少しずつ取り戻していきたいと思います。
【 2008/11/24 (Mon) 】 洋書:ペーパーバック | TB(0) | CM(6)

読んでみて下さい、な洋書

Before I WakeBefore I Wake
(2008/03/07)
Robert J. Wiersema

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Amazon.co.jpに書評は載っていなかったのですが、私的には激おススメの一冊。
どんな方にかというと・・・うーん、日常生活なんだけど、ほんの少し非日常なことがあって、人の心の動きが丁寧に描かれた本が好きな方に。(わかりにくい?)
洋書PBの経験の浅い方でも大丈夫です。
310ページ、YL 6-6.5位。

そもそも何故私がこの本を読もうと思ったかというと、金原瑞人さんが、アルクの雑誌の書評の中でおススメされていたからです☆
自分が原書で読んで来た児童書もしくはヤング・アダルト(YA)って、金原さんが訳されているものが多かったので、彼のおススメなら間違いないだろうなと思ったので。。

多分(いや絶対)、私がおススメ!というよりも彼の推薦、といったほうが説得力ありますよね(爆)

ストーリーは、SimonとKarenの娘で3歳になるSherryがトラックにはねられたところから始まります。
一命は取りとめたものの、こん睡状態に陥った娘を見て狼狽するKaren。
そんなKarenを慰めつつも、不倫関係を続けているSimon。
こん睡状態のまま、容態が安定したところで自宅療養になるのですが、ある日、看護の手伝いに来ていたRuthが不思議なことに気がついて・・・

書き方に少し特徴があって、一行目に人の名前が書かれていて、その彼(彼女)の視点から数ページ綴られる、というやり方がずっと続いていきます。 ですので誰が誰のことを語っているかがわかりやすいです。
ページ単位も短いので、その点でも、PB初心者は挫折しにくいと思います。
物語が大きく動き出すのが100ページくらいからで、そこからはスイスイと読み進めることができました。

PBになってくると、いよいよ自分の好みが出てきますね~
GRのころは、割と、このレベルでは何冊読んで・・・ということが先に来ていたので、ようやく、時に挫折しながらも自分の読みたい本が読めるレベルに近づいてきたのかもしれません。
2003年1月に洋書多読を始めたから、もう5年と8ヶ月か・・・

もしかしてこれって自分が目指してきたゴールなのかも?
あ、そっか・・・

だとしたら、自分は幸せ者だ。

好きな本が読める幸せ。

Time has come.

いよいよ例の本に、チャレンジしてみますか♪
【 2008/09/20 (Sat) 】 洋書:ペーパーバック | TB(0) | CM(2)

今年のマイベスト3に入るだろう

The Last LectureThe Last Lecture
(2008/04)
Randy Pausch



2007年9月 カーネギーメロン大学で、ある一人の教授の『最終講義』が行われました。
彼の名はランディ・パウシュ。 バーチャル・リアリティの世界では権威ある先生。
まだ46歳の彼がすい臓がんに侵され、やがて肝臓などに転移し、余命数ヶ月との宣告をされる。
愛する妻と幼い3人の子供たちを残して。

彼の最終講義の様子はYouTubeなどで全世界に知られることとなり、多くの感動を呼びました。
日本語字幕のついたYouTubeもあります。

私は書店で偶然彼の翻訳本と、附属のDVDが流されているのを見て興味を持ちました。
そして原書、翻訳書両方を買い、原書でいけるところまでいこうと決め、読み始めました。

本の中では最終講義にいたる経緯や病気への考え。どうやって子供の頃の夢をかなえたかー奥様との出会い、両親、子供たちへの愛情あふれる言葉など、プライベートや彼の人生哲学(といっていいと思う)が多く語られていました。
バーチャル・リアリティのことをよく知らなくても、読み進めることが十分できます。

ある意味自己啓発書に近いものがあるかもしれない。
感動した言葉はいくつかあるのですが、そのうちの一つを、追記(折りたたみ部分)にのせておきます。
これは日本語でも英語でも、去年から今年私が一番数多く出会った言葉(考え方)でした。
正直ここを読んだとき「やっぱりそうか!!」と思いました。

YLレベルは5.5-6.5位ではないかな。 この手の本を読み比べたことはないけれど・・・難しくない、です。
英検準一級レベルの英単語がいくつかでてきて、覚えるのにも役立ちました(vowやembrace(2つ以上の意味で)などなど。)。
一文一文は短めです。論旨は明快。 もしわからなければ段落ごとすっ飛ばして読んでも問題なし。

この本をほとんど読み終えたときに、YouTubeを見ました。
日本語なしで見て、時々わからない部分もありましたが、おおよそ意味が把握できました。
本の内容と同じところもありますので、そこはよくわかりました。

1時間を過ぎて、最後数枚のスライドで少しだけ辛そうな様子(ほんの少し感じただけだけど)など、本からはうかがい知れないところも知ることができました。
そして、本ではなぜその数枚にしたか、構成の意図もわかって、ちょっと切なかった。


翻訳書はこちら。

最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版
(2008/06/19)
ランディ パウシュジェフリー ザスロー



彼の人となりを知りたい人、自分の夢を叶えたいひと、上手にプレゼンしてみたい人。
はたまた英語力を試したい人。

一度、触れてみてください。
【 2008/08/30 (Sat) 】 洋書:ペーパーバック | TB(0) | CM(2)
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Author:豆太
本を読むこと、映画を見ること、空を見上げてのんびりすることが好きです。

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