まめ日記*ichigo-ichie

一期一会を大切に、日々出会った人やモノ、 ふと気になったことなどを気ままに綴っています。
071234567891011121314151617181920212223242526272829303109

[本] レインツリーの国

レインツリーの国 (新潮文庫)レインツリーの国 (新潮文庫)
(2009/06/27)
有川 浩

商品詳細を見る


胸が痛くなるような甘い恋愛小説を読んだのは久しぶりな気がする。

伸行は、10年近く前に読んだライトノベル『フェアリーゲーム』のことがずっと気になっていた。
とくにラストが切なく、感想を誰かと話したかったが、当時周りにこの本を読む人もなく、話す機会もないままだった。
そんなある日、ネットでこの小説のことを検索すると、ある書評がヒットした。
「レインツリーの国」というブログに書かれていたレビューに、伸行はひかれていく。

(このあとはネタばれです。)
【 2011/08/07 (Sun) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)

[本] 虹色天気雨

虹色天気雨 (小学館文庫)虹色天気雨 (小学館文庫)
(2009/01/08)
大島 真寿美

商品詳細を見る


早朝に親友の奈津からの電話で起こされた市子。
失踪したダンナを探しに行くため、奈津の娘、美月を預かってほしいという。
とりあえず引き受けてはみたものの・・・

市子と奈津、まりの女友達を軸にした日常が描かれていきます。

私にとって初めての大島さんの作品。
特徴的だなと思ったのは、1文が長いこと。読点でつながれ、会話言葉もはさみながら時に1/3ページ以上が1文でつづられていきます。
私の文章は短い上に読点連発なので、違うスタイルを読みながらどこで息継ぎをすればいいのかしばしばうろたえながら読みました(笑)
そういう感覚ってアリ・・・かな? このあたり、客観的なみちるさんの意見を伺いたいところです^^


【 2011/08/06 (Sat) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)

[本] 飲めば都

飲めば都飲めば都
(2011/05)
北村 薫

商品詳細を見る


出版社に勤める編集者、小酒井都さん。
タイトルから想像できるように彼女のお酒にまつわる失敗談や、個性豊かな周囲の人々との関わりなどの日常が軽いタッチでつづられていきます。

クスッと笑える軽めの作品ですが、ところどころ、段落の最後のに「あっ、」と思わせる一行があって、しばし余韻をただよわせながら、ゆっくり心にしみていきます。
ちょっと「姫宮あゆみ」さんを思い出しました。

・・・とはいえ、こちらは余韻も軽めですので、お気楽に(笑)
【 2011/07/31 (Sun) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)

[本] 夜のピクニック

夜のピクニック (新潮文庫)夜のピクニック (新潮文庫)
(2006/09)
恩田 陸

商品詳細を見る


☆☆☆ごく私的なつぶやきです☆☆☆


【 2011/07/17 (Sun) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)

[本] 万寿子さんの庭

万寿子さんの庭〔文庫〕 (小学館文庫)万寿子さんの庭〔文庫〕 (小学館文庫)
(2009/10/06)
黒野 伸一

商品詳細を見る


文庫本になってすぐに買ったのに、ずっと棚に眠っていた本。

なんとも不思議だけど、本ってやっぱり読むタイミングに意味がある気がする。

短大を出てなんとなく就職した京子ちゃんと、近所に住む万寿子さん(70代)との不思議でおかしな、そしてキラキラした友情の日々。
そしてサブストーリーとして京子をめぐる(?)恋のお話。
ジェットコースター的な要素はなく、日常が淡々と(ちょっと面白く)描かれている。


ほのぼのしながらも、ふと自分のこれからに想いを巡らせたい方に。

【 2011/05/05 (Thu) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)

[本] 神様のカルテ2

神様のカルテ 2神様のカルテ 2
(2010/09/28)
夏川 草介

商品詳細を見る


「神様のカルテ」を読んだのはちょうど一年くらい前だったんですね~。
この「2」は発売されてすぐに買ったのですが、タイミングが合わなかったのか、「映画化するならニノのイメージ!」と思ってしまったからか、しばらく本棚に眠っていた本。

(ストーリー)
信州に「24時間365日体制」診療を掲げる本庄病院に内科医として働く一止(いちと)。医師の労働環境は苛酷で、宿直明けにそのまま日勤に入ることも通常であり、ひっきりなしに患者さんがやってくる。
そんな折、血液内科に新しく医師が赴任することになった。それは一止の大学時代の親友、新藤だった。。。

(この後はネタばれを含みます)
【 2011/03/05 (Sat) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)

ラノベ、ね。

謎解きはディナーのあとで謎解きはディナーのあとで
(2010/09/02)
東川 篤哉

商品詳細を見る


んー。釣られたかも。

小学生のころに読んだ本-何ページかのストーリーがあって、「どうしてでしょう?」と書かれていてそのあとに謎解き(正解)が書かれた本を思い出しました。
タイトルがどうしても思い出せないのだけれど。。

そのストーリー部分を麗子お嬢様がみた場面が相当して、食後に執事にその話を聞かせ、執事が見事に推理するという筋立て。

「推理小説ではなくライトノベルとして」という書評はかなり当たっている気がします。
【 2011/02/12 (Sat) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)

『神様のカルテ』 読了

神様のカルテ神様のカルテ
(2009/08/27)
夏川 草介

商品詳細を見る


自分は単純なので、つい入れ込んで笑ったり泣いたりしてしまう。。。車中でさえも(不気味)。
『猫を抱いて象と泳ぐ』と同じく、こちらも本屋大賞候補の一冊。

(ストーリー)
長野県にある本庄病院(大学病院ではないが400床ある地方では大きな病院)の内科医、栗原一止は今日も深夜勤務にいそしんでいる。慢性的な医師不足にも関わらず、「24時間診療」と謳っていることから次々と急患が運ばれ、処置室はてんやわんや。
夏目漱石をこよなく愛し、ちょっと古風な(風変わりな)話し方をする栗原の当直日は急患が多いため「引きの栗原」と周囲の看護師からは呼ばれている。
そんな栗原が今日であった患者さんは・・・

(このあとはたぶんネタばれです)
【 2010/03/18 (Thu) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)

『永遠の七日間』 読了

永遠の七日間永遠の七日間
(2008/11/05)
マルク・レヴィ

商品詳細を見る


パラパラっとめくってジャケ買いした本。
久しぶりに「イメージと違うじゃん!」・・・と思いました(^_^;)
いや、もちろんそれはそれで楽しめたのですが。

出だしの雰囲気から感じるほどにアンニュイな恋愛小説ではなく、
帯で語られるほどの『ファンタスティック・ラブコメディ』でもなく。

あまり肩に力を入れず、軽く楽しむのがいいと思います。
【 2010/03/16 (Tue) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)

『太陽のパスタ、豆のスープ』 読了

太陽のパスタ、豆のスープ太陽のパスタ、豆のスープ
(2010/01/30)
宮下 奈都

商品詳細を見る


私を知る友たちは、私がこれを読んで割と良かったよというと、「あーわかる気がするー」と言うだろう。
…そんな小説です(←ちっともわかんねーよ)

(ストーリー)
主人公あすわは結婚間近の20代後半のOL。それがある日婚約者から別れを告げられる。
これからどうすればいいのか。気力を無くしたあすわを叔母のロッカさんはちょっと風変わりなやり方で励ますのだった…

(このあと軽くネタばれです)

【 2010/03/11 (Thu) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)
ブログ内検索
プロフィール

Author:豆太
本を読むこと、映画を見ること、空を見上げてのんびりすることが好きです。

月別アーカイブ
QRコード
QR
豆太への連絡フォーム

名前:
メール:
件名:
本文: