動詞を強く 

2010, 02. 23 (Tue) 23:00

Google 英文ライティング: 英語がどんどん書けるようになる本Google 英文ライティング: 英語がどんどん書けるようになる本
(2009/12/10)
遠田和子

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今少しだけ英訳っぽいことを手伝っています。
これがまた、私が書くと”カクカクした”文章なんですよね…
日本語から離れてはいけないという気持ちが、へんてこ文章へと私を駆り立てています(大汗)

この本はGoogleを活用する際に「””」と「*」を検索語に用いることで、より自然で適切なフレーズや単語(前置詞、副詞等)見つけるのに役立ちますよ、という主旨の本です(・・・だと思う)
(一応自分は知っていましたが使いこなせるというほどではなかったです。)

ひと通り、一緒に操作もやりながら読んでみての感想:

1)文法の基礎の基礎はできている人向き
2)Googleは魔法の箱ではないし結構時間もかかる
3)やっぱりドラフトの文章が質が高いもの、自分の中に単語やフレーズの貯金があるに越したことはない

1)はですね、*(ワイルドカード)の使いどころとか、狙ったフレーズが引っ掛からなかったときに単語の順序を入れ替える(その時例えば形容詞は副詞にかえるとか)などのセンスがある(できる)ほうが望ましいと思いました。
そこがわからないと、結構とんちんかんなことをしてしまいそう。
Googleを使い倒して帰納法的に文法を身につけるという方法もありかもしれませんが、推論って自分がいざ使う時に不安がぬぐえないことがままあるので、文法書か何かで(中学レベルで大丈夫と思います)基本的な文構造はおさえておくとよいです。

2)は、うーん、偏見かもしれないけど、上記テクを使ったとしても、まず1ページめにビンゴが並ぶことはないし、場合によっては5,6ページ以上先までスキャニングしないとこの本に「こういう風に出ました」という単語に出会えなかったです。(編集当時と今とでは拾われているページ数なども大分違うこともあるかとは思いますが)
また、前置詞を調べるのに結構良いと書かれていますが、そこにワイルドカードを使って検索した場合、前置詞以外にも案外と代名詞や形容詞が入った文章が上位に引っ掛かるので、自分が欲しいものを探すのに結構時間がかかるかもしれません。
そして、ハイライトされているとはいえ、その文字列が自分が欲しいシチュエーションに似たものかそうでないかさっさと読まなくてはいけないので、ここでも多少は英語に慣れている方がいいかなぁという感じです。(その取捨選択に実は分単位で時間を取られているのではないかと思っている。)

3)は、良く考えたら別にこの本を使う場合に限った話ではありませんでしたね。失礼

・・・とまあ「3つ理論」がすっかり崩れたところでやめておきますか(爆)

でですね、本題からそれてしまうのですが、実は私が一番勉強になったのは、タイトルにもある「強い動詞で文章を引き締める」ことなんです。
たしかドクターエヴァンスの本や他の方の記事にもありましたね。
こちらはまた改めて記事にしますね(覚えていたら 爆)
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コメント

白うさぎ

あれま!

さすが、真面目な豆太さん。
本書の例題も、実際にやってみたのですね!

私は、例文は手をつけず、一気読みし、
自分の英文のブラッシュアップに、
このテクニックを使いました。

英検のエッセイとかを自己チェックするのも
私はいいと思ったんですけどねぇ。

不発ですか?!(爆)

2010/02/24 (Wed) 22:09 | 白うさぎ | 編集 | 返信

豆太

いやいや、

白うさぎさん、こんにちは!
本書の例題、というかテキストの中に書いてある文章を一緒に検索したりしてみました。
(このテクニック自体は知っていることだったので…)

で、この記事ってやっぱり批判的に読めちゃいます?
自分の結論としては役には立ったんですよ~
でもそれは本筋以外のところの動詞をキメることで文章をブラッシュアップするのによいかな、というのが一番のポイントでした。

読んだ時にですね、正直言って初心者が「魔法の箱」的に期待するとミスコミュニケーションが起こって辛いのではないかなぁと思ったんですよね。

(理由をここに一度書いたのですが、あまりに長すぎたので削除しますね。いつか直接語り合いましょう 爆)

白うさぎさんのレベルでしたら勿論ガンガン使われることでメリットがたくさんあると思いますよ!

2010/02/24 (Wed) 23:10 | 豆太 | 編集 | 返信

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