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まめ日記*ichigo-ichie

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12人の怒れる男

十二人の怒れる男



以前「リーダーシップ入門」(金井壽宏 著)を読んだときにこの映画が紹介されていたのがキッカケで、今回見てみました。



内容はある父親殺人事件について公判での弁論が終了し、12人の陪審員が被告が有罪か無罪かを決議するために部屋に入るところから始まります。

自然発生的に陪審員1番がリーダーとなり、会議の進め方を決めます。
最初に投票することにしたところ有罪11、無罪1。
陪審員8番(ヘンリー・フォンダ)ただ一人が「無罪」というよりは「有罪という確証がない」との立場を表明します。
評決は有罪、無罪いずれでも12人全員一致でないといけません。
11人の陪審員は8番の彼を納得させるため、それぞれが有罪と思う根拠を述べていくのですが、逆にそれが確証への新たな疑問となり、だんだん有罪と言い切れる人物が減っていくのです。



密室での息の詰まる空間(それもその年一番の暑い日でエアコンがない!)において論理的な推理と個人的な感情(人種への偏見、親子の確執、つねにあいまいなどなど)とがあいまって、濃密な時間をともに過ごした気がしました。
もし自分だったらどんな判断を下すのだろうかと、陪審員の姿を自分に重ねながら見ていました。



一回目はリーダーとは何かをあまり意識せず見ましたので、もう一度、今度は意識しながら見てみたいと思います。

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