まめ日記*ichigo-ichie

一期一会を大切に、日々出会った人やモノ、 ふと気になったことなどを気ままに綴っています。
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日本語脳と英語脳

5月からこっち、幾度となく悩ましく感じていたことがあります。

「日本語脳」と「英語脳」。

みなさんは英語を学習するときは「英語脳」(→ここでは日本語を介さずに英語を理解し、レスポンスする脳、をさします)になっていらっしゃるのでしょうか。

(この後は答えのでないことをグダグダ書いているだけので、折りたたんでおきます)




なんでだろう、特に経験や理由があるからではないのですが、最近よく考えるようになりました。

「英語を英語のままで理解する」ことはある意味憧れですが、その一方で、このスタンスを種々の現場に持ち込めない自分がいます。

やっぱり失敗できないから、詳細を間違えないために、相手のいうことを母語である日本語で把握したいと思ってしまう。

TOEICの先読みのときも。 試みとして3月の試験ではあえて日本語に直さず聴いていたんですね。
でもスコアは悪かった。
5月は多少日本語にしていたと思います。
英検のリーディングやリスニングでもsummarizeするときは日本語が混じっているのが自分でもわかります。

これって消していくべきことなのでしょうか。

6年前に多読を始めたきっかけは"unlearn"・・・日本語を介さずに英語を英語のまま読めるようになりたいと思ったから。
一時期単語学習を熱心にしたおかげで多読のときに立ち止まってしまい読む量が落ちたりもしたけれど、基本英語のまま流す感じで続けられるようになりました。
わからない単語は飛ばすし調べもしないからその1行は何を言っているのか不明、ということもままあります。
趣味の世界はそれでもいいのかもしれない。 
でも仕事になるときついなぁ、と。

5月以降あちこちのセミナーに出てみたり、自分なりに本を読んでみたり。
単語と瞬間英作文のやり方に最後まで躊躇したりして。
アウトプット力を鍛えるときに、日本語で伝えたい内容がまずあって、それを英語の構造に直している自分がいます。

これって、すごろくでサイコロを振る前に「えぇっと、5が出たら一つ戻るで、3が出たら一回休みでしょ・・・」ってあれこれ考えていつまでも振り出せずにいる人みたいですね(汗)

今、正直なところを言えば、日本語脳を介在させることに落ち着くのかなぁと思っています。
超高速のOSとして存在させ続けるのではないかと。
いつか限界が来るのかもしれませんが、そのレベルまで自分の英語力が突き抜けているかも疑問なのです。




とりとめもなく書いてしまいました。
「どっちでもいいから勉強しろ~」という声が聞こえてきそうだ(笑)
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【 2009/06/21 (Sun) 】 つぶやき | TB(0) | CM(6)
うんー
悩ましいですよね。

私はドイツ語、英語、アイルランド語、フランス語と
ごちゃごちゃ同時にやっていたので
いやおうなく
ギアを変えるように学ばないと
ほんとにヤバイことになります。
そのときに
英語は英語っていう回路ができあがりました。
なんか不思議ですけどね。
人間せっぱつまると
思いがけない行動、脳みそ回路が
できるようですワ
【 2009/06/21 】 [ 編集 ]
えみえもんさん、
えみえもんさん、コメントありがとうございます^^
何カ国語も操られる方から見ると、それぞれの回路ができるのが当たり前なんですよね。
自分の場合一つだけだからかえって悩んでしまうのかな…
しばらくは日本語が混ざることを気にせず過ごしてみます。
新しい回路よ、できてくれ~(爆)
【 2009/06/21 】 [ 編集 ]
英語脳、とても興味深いテーマです。
私は英語と接するとき脳の回路から意識的に日本語を消し、英語の回路を作る努力をしました。
「英語がわかる」というのは、日本語を介さず英語の意味がわかる(意味を感じる)ことだとどこかで読んだからです。私の英語学習は意識的に英語の回路を作ることだった言えるくらいです。私はそのやり方でやって、英語ができるようになったので、人にも勧めています。英語脳方式で唯一困るのは通訳をするときです。英語では意味がわかっても、瞬間的に日本語が上手く出てきません。もし通訳を目指すのではなく、純粋に英語力をつけることが目的ならば、英語脳方式の方が上達すると思います。
まあ、英語学習の方法って人によって合う合わないがあるので、「この方法が絶対」というのはないんですが。日本語を取り入れた学習法を推す人もたくさんいます。
【 2009/06/23 】 [ 編集 ]
神崎先生!
神崎先生、こんにちは!コメントありがとうございます。

>私は英語と接するとき脳の回路から意識的に日本語を消し、英語の回路を作る努力をしました。

意識的に日本語を消すようにされたとのこと、大変興味深く拝見しました。
英語の意味を感じること=意味がわかるという感覚はなんとなくですがわかります。
例えばとても低いレベルかもしれませんが、児童書などで"I was upset"と見ると、いちいち日本語の意味に捕らえなおすのではなく、反射的にちょっとがっかりした気分になったりします。
勿論前後の文脈からの推測(雰囲気)もあるので、その単語のみを取り出した場合本当に分かっているかは別問題かもしれません。

これを大人の会話・本のレベルでも感じられるまで根気強く続けられると良いのですが、それには膨大な英語感覚の蓄積が必要な気がして、そこまで待てない自分はすぐに日本語で意味を把握したくなってしまいます。
なので今しばらくは日本語から英語を考えても良いこととし、音読リピート10回レッスンなどを繰り返すうちにだんだん日本語が抜けていくといいのかなと思い、試行錯誤で取り組んでいます。

先生のご経験をシェアさせていただきありがとうございます。
なんだかまた学習を続ける元気がでてきました^^
【 2009/06/24 】 [ 編集 ]
豆太さん

お返事、ありがとうございます。
音読リピート、いいですね。
日本語を抜くのに効果があります。
何回も声に出して言う練習をして暗記した文章って、
日本語を介さなくても意味を感じ取ることができるはずです。
がんばってくださいね。
【 2009/06/25 】 [ 編集 ]
神崎先生、
神崎先生、コメントありがとうございます!

音読リピートの重要性はウーゴの音声ファイルで学ばせていただきました。
今まではCD付きの本などでは1ユニット全体を音読で回していたのですが、本当にリズムごと吸収しようと思ったら、音声ファイルのように1文、あるいは分割したもっと短いものを連続10回ひたすら繰り返すことが重要で、その過程で日本語も消えていくように思いました。
先生の音声ファイルには本当に感謝しています。
これからも継続できるよう頑張っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします!
【 2009/06/27 】 [ 編集 ]
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