まめ日記*ichigo-ichie

一期一会を大切に、日々出会った人やモノ、 ふと気になったことなどを気ままに綴っています。
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今年のマイベスト3に入るだろう

The Last LectureThe Last Lecture
(2008/04)
Randy Pausch



2007年9月 カーネギーメロン大学で、ある一人の教授の『最終講義』が行われました。
彼の名はランディ・パウシュ。 バーチャル・リアリティの世界では権威ある先生。
まだ46歳の彼がすい臓がんに侵され、やがて肝臓などに転移し、余命数ヶ月との宣告をされる。
愛する妻と幼い3人の子供たちを残して。

彼の最終講義の様子はYouTubeなどで全世界に知られることとなり、多くの感動を呼びました。
日本語字幕のついたYouTubeもあります。

私は書店で偶然彼の翻訳本と、附属のDVDが流されているのを見て興味を持ちました。
そして原書、翻訳書両方を買い、原書でいけるところまでいこうと決め、読み始めました。

本の中では最終講義にいたる経緯や病気への考え。どうやって子供の頃の夢をかなえたかー奥様との出会い、両親、子供たちへの愛情あふれる言葉など、プライベートや彼の人生哲学(といっていいと思う)が多く語られていました。
バーチャル・リアリティのことをよく知らなくても、読み進めることが十分できます。

ある意味自己啓発書に近いものがあるかもしれない。
感動した言葉はいくつかあるのですが、そのうちの一つを、追記(折りたたみ部分)にのせておきます。
これは日本語でも英語でも、去年から今年私が一番数多く出会った言葉(考え方)でした。
正直ここを読んだとき「やっぱりそうか!!」と思いました。

YLレベルは5.5-6.5位ではないかな。 この手の本を読み比べたことはないけれど・・・難しくない、です。
英検準一級レベルの英単語がいくつかでてきて、覚えるのにも役立ちました(vowやembrace(2つ以上の意味で)などなど。)。
一文一文は短めです。論旨は明快。 もしわからなければ段落ごとすっ飛ばして読んでも問題なし。

この本をほとんど読み終えたときに、YouTubeを見ました。
日本語なしで見て、時々わからない部分もありましたが、おおよそ意味が把握できました。
本の内容と同じところもありますので、そこはよくわかりました。

1時間を過ぎて、最後数枚のスライドで少しだけ辛そうな様子(ほんの少し感じただけだけど)など、本からはうかがい知れないところも知ることができました。
そして、本ではなぜその数枚にしたか、構成の意図もわかって、ちょっと切なかった。


翻訳書はこちら。

最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版
(2008/06/19)
ランディ パウシュジェフリー ザスロー



彼の人となりを知りたい人、自分の夢を叶えたいひと、上手にプレゼンしてみたい人。
はたまた英語力を試したい人。

一度、触れてみてください。



"That is what it is. We can't change it. We just have to decide how we'll respond. Wecannot change the cards we are dealt, just how we play the hand."
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【 2008/08/30 (Sat) 】 洋書:ペーパーバック | TB(0) | CM(2)
No title
豆太さん、私も最近、最後の講義を少しずつ見ています。(Yotubeで1日1つずつ。)
本を読んでからのほうが分かるかもしれないですね。。
私は英語だけで見るとかなり理解に苦労します(*_*;
まだ途中ですが、
見終わったら私も記事にしますね。
【 2008/09/05 】 [ 編集 ]
まりこ。さん!
こんにちは!
まりこ。さんも、ご覧になっているのですね^^
是非味わってください。
そうですね、自分は『本好き』なので本から入りましたが、もう、そこはお好みでいいと思いますよ(^_^)
映像だと、声のトーンやボディランゲージ、はたまた聴衆の反応なども理解の助けになるのでいいですよね。

私、「ほとんどわかった」と偉そうに書きましたが、今思うと、聴衆と同じタイミングで笑えたところは正直少なかったです。自分だけキョトンとしていたところもありますし。
・・・すいません、「ほとんど」じゃないですね(^_^;) 懺悔します(爆)
1箇所だけ、めちゃくちゃ同調できたところがあるのですが、まりこ。さんがまだご覧でないかもしれませんので、先の楽しみに取っておきます。

まりこ。さんが見終わられて、感想を伺えるのを楽しみにしています!
【 2008/09/05 】 [ 編集 ]
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