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まめ日記*ichigo-ichie

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フェアトレードに出会う

フェアトレード@Life―お買い物でイイことしよう (春秋暮らしのライブラリー)フェアトレード@Life―お買い物でイイことしよう (春秋暮らしのライブラリー)
(2007/03)
藤原 千尋

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今まで「フェアトレード」という言葉を耳にしたことはありませんでした。
いや、あったのかもしれないけれど私のどこにも引っかからなかった。

フェアトレード【fair trade】:
開発途上国の生産者に公正な対価を払い、自立を支援する貿易

この本は、「ボランティアって偽善的でうさんくさい・・・」と思っていた筆者がフェアトレードの考え方と出会い、「気に入ったものがあったら買う」にちょこっとプラスで「開発途上国の人の役に立つ」という気持ちのよさを味わうスタンスでイイことしようと思うまでの状況と、様々な国の事情、フェアトレードを支援する団体等の紹介がされています。

カタイ本ではないので、さらさらっと読み進められます。

フェアトレードというのは単に先進国主導で「途上国の人々が作った製品を適正な価格で売る」というだけではなく、ビジネスとして成り立つためのディスカッションやアドバイスもするのだそうです。
「施し」ではなくあくまで「ビジネス」。

なるほどなぁ~、と思いました。

ただ、私の中ではまだしっくり来ない部分もありました。
フェアトレードでは、「作る人、買う人の健康や地球への影響を考慮したモノづくりを目指すのが一般的」とのことなのだが、これっていきなりハードルを上げてしまってはいないだろうか?

成長の早い木を使ったり、プラスチックは少なくしたり、といいたいことはわかるのだけれど、先進国では散々やってきて、利益を上げて潤ってきた一方で、そのツケをこの「フェアトレード」という名のもとに肩代わりさせているのではないかな?などと疑り深くなってしまった。

もちろん労働搾取はいけない。その土地土地にあったやりかたで産業を発展させることが長続きする秘訣になる。

なんだけど、まだいまひとつ私の中で腑に落ちない。。。。なんでだろ。妙なこだわり?

そのあたりはもう少し色々見識を深めたいと思います。

以前情熱大陸で山口絵里子さんが紹介されていたときのことを思い出しました。
バングラディシュで会社を設立し、バッグデザイナーとして活躍されている。
これも一つの支援の仕方、なんですよね。

それと、ちょっと話から離れてしまうけれど、グラミン銀行とか。
これはお金の貸し借りだけど。

グルグル考えて、考えても仕方ないので、フェアトレードのお店として紹介されているピープルツリーに行って来ました。

単純に買い物客感覚で。カラフルな衣類や小物を見ていたらそれだけでウキウキ。
そして、気に入ったTシャツがあったので買ってきました。

まずはこんな感じでいいかな、なんて思ったりして。

もし万が一勝間さんにお会いすることがあったら、フェアトレードのこと、どう思われているか伺ってみたいなぁ~

脈絡がなくなってしまったので、今日はここまで。
少し追いかけてみたいテーマなので、また書きますね。



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