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まめ日記*ichigo-ichie

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原作に1票!

The Devil Wears Prada (Anchor)The Devil Wears Prada (Anchor)
(2006/05/30)
Lauren Weisberger

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映画を見たときに、どうしても引っかかった部分がありました。
・・・そう、あのヤマ場のシーンです。

今日はBrilliant完全ネタバレBrilliantでいきます(笑)
映画も原作もこれから見る予定!という方はここでUターンしてくださいませ羅琉 ニヤリ
***ここから先はネタバレです***


さて、私が映画を見て唯一しっくり来なかった部分があります。

それは出張先のパリでアンディ(主役ね)がミランダ(悪魔な編集長ね)の指令をぶっちぎり、直前まで使っていたケイタイを噴水に放り投げてミランダを置き去りにして去っていくシーン。

これまで無謀な指示の嵐に耐えてきていたから、いつかぶちきれるだろうとは思ったのですが、あの場面でキレるかなぁ・・・と、正直納得がいきませんでした。

出張先の大切な仕事(かパーティか忘れた)だから、自分だったら『これが最後』とぐっとこらえて、NYのオフィスに帰った瞬間、辞表(もしくはケイタイ)を叩きつけて去っていくんじゃないかなぁ・・・と、ずっと胸の奥がつかえた気分でいました(ちょっと大袈裟?)

なのに、アンディがタイムズ紙か何かに応募したときに、ミランダがめっちゃプラスになる推薦文を書いてくれているって・・・ あなた、これじゃ形勢逆転、悪魔は最後は仏様かよ~(さすがメリル・ストリープ)と思っていました。


そして原作をよんでみると。 ちょっと違っていました。

やはり出張先のパリで、大切な仕事の前にぶち切れるんだけど、

キレていく過程が、どういうわけか理解(同情)できたんですよね。。。
直接本人にF wordつきでぶちまけているし。

そしてこちらはちゃんと悪魔のままで、アンディがNYに戻る前に解雇よ!と憤り、アンディはまずはフリーランスとして「セブンティーン」誌のエッセイから出直しなんです(でもいきなり30万くらいお金もらえてる・・・うらやましい) そしてそちらの編集長(かな?)は、悪魔と対比されるべく人間として素晴らしい、という展開。

やっぱりコチラのほうが現実味がありますよね・・・
だって、あんなにむちゃくちゃ言う人が(発売直前のハリポタ最新刊を娘のために手に入れろ、嵐で飛行機が飛ばないけれど、娘の学芸会に間に合うように飛行機を飛ばせ、というオバちゃんですよ・・・)最後、一気に良い人になるわけないもの。

まぁ、ミランダが「アンディは若い頃の私に似ている。でもファッション界には気がなくて向かない。」という台詞が出てくるので、それを慮っての親心と言えなくもないが・・・

ここは原作に一票!です。 うん。
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