まめ日記*ichigo-ichie

一期一会を大切に、日々出会った人やモノ、 ふと気になったことなどを気ままに綴っています。
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気づくか、どうか

3時間で「専門家」になる私の方法3時間で「専門家」になる私の方法
(2007/09/11)
佐々木 俊尚

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検索ベタな私。
単語を検索エンジンで調べる程度だし。

例えば英検の作文やスピーチのように何かのテーマについてあらましと自分の意見をまとめたいときに、どうやって全体像をつかんだらいいのか、このウェブ2.0の世界でのハンドルの切り方を知りたくてこの本を読みました。

情報整理の技術としての基本は「マトリックスを描くこと」。
必要な感覚としては「クオリア」と「セレンディピティ」。

クオリアとは本書より引用すると「人間の経験のうち、最後まで数値化できないもの」「生々しい世界の有様をダイレクトに感じ取る皮膚感覚のようなもの」だそうです。
更に、ここでは茂木健一郎氏の「脳と仮想」から、<赤い色の感覚、水の冷たさの感じ、そこはかとない不安、たおやかな予感>を例として引いています。

クオリアときいたとき、ずーっと流氷の妖精「クリオネ」をイメージしていた私。。。


そして肝心の実践編として、
使えるインターネットソースはおおきくは4つ。
・新聞記事・雑誌記事などのオフィシャルなデータベース
・一般のウェブサイト
・個人や企業のブログ
・2ちゃんねるなどネット掲示板の書き込み

これを上から順に使いこなし、徐々に範囲を狭め深さを深くしていくのだそうです。

実際の方法は、「少子高齢化」をテーマに本書の中で丁寧に述べられていて、自分でも手を動かしながらできそうです。

そして、大切なことは検索結果を眺めたときに、クオリアをすくいあげて流れを読み取れることです。
こればっかりは書物に書かれていても、手順どおりには行きません。
自分で育てていくことが必要ですね。
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【 2008/05/19 (Mon) 】 和書 | TB(0) | CM(0)
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