まめ日記*ichigo-ichie

一期一会を大切に、日々出会った人やモノ、 ふと気になったことなどを気ままに綴っています。
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浅い人も楽しめるし、元気が出ます

ジェイン・オースティンの読書会

080504.jpg原題: THE JANE AUSTEN BOOK CLUB
監督・脚本:ロビン・スウィコード
出演:キャシー・ベイカー、マリア・ベロ、エミリー・ブラント、エイミー・ブレネマン、ヒュー・ダンシー、マギー・グレイス、リン・レッドグレーヴ、ジミー・スミッツ、マーク・ブルカス、ケヴィン・ゼガーズ
製作年度: 2007年



GRの多読で知り、原作をまだ読めずにいるジェーン・オースティン。
(自分はやっぱり”-”表記にしてしまう。。。)
そんな私でも楽しめて、元気が出ました。

バーナデットは友人2人と友人の娘、フィルムフェスティバルで知り合ったフランス語教師、そしてジョスリンが引っ掛けた(!)グリッグと共にジェーン・オースティンの読書会を開くことにします。

6作品を一人一冊ずつ担当し、月に一回持ち回りで誰かの家に集まり、感想を話し合います。
それぞれの日常では旦那が浮気したり、夫のいる身なのに男子生徒を意識してしまったり、あるいはお互いを恋愛の対象としてみるか見ないかですれ違ったりと、色々な波風がたっていきます。

☆☆☆(ここからはネタバレです。)☆☆☆

冠がつくくらいですから、それぞれの日常に起こる出来事やキャラクターはオースティンの作品になぞらえられている部分もあり、オースティンファンにはうなずける場面が多かったのではないでしょうか。
また、読書会でのディスカッションは、ストーリーの読み取り方にそれぞれの性格や価値観が出ていて面白かったです。

自分はGRで4タイトルだけしか知らず、それも結構昔なのでストーリーは忘れていましたが、それはそれで楽しめました。

自分的にはジョスリンとグリッグが気になった~。
彼女はずっと独身で、犬のブリーダーをしているんだけど、どこか恋に臆病。
偶然出会ったグリッグを、旦那と別居することになった親友の気晴らしの相手にと思って引き合わせるんだけど、だんだんと自分も彼のことを憎からず思ったり。
グリッグはグリッグで、最初からジョスリンを意識するんだけど、彼女の不審(?!)な言動に、自分を恋愛対象と見てもらえていないのではと悩むようになりお姉さんにガンガンe-mailを送ってしまう。

どこか不器用ですれ違ってしまうことって、誰の日常でも起こることなのでは、と思いながら見ていました。

そして違う意味でずっと気になったのは、グリッグ役の俳優さん、どこかで見たことがあるのに、それも、涙目がめちゃくちゃ印象的だったのに、思い出せず、映画を見ながら脳みそフル回転していました(笑)
終わってしばらくしてから、「いつか眠りにつく前に」の弟クンだ!
だから、ウルウルなんだ! と思い出して納得。ホッとしました。
ヒュー・ダンシー君。 覚えましたよ☆
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【 2008/05/04 (Sun) 】 映画・DVD | TB(0) | CM(0)
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