まめ日記*ichigo-ichie

一期一会を大切に、日々出会った人やモノ、 ふと気になったことなどを気ままに綴っています。
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コラムのほうがショックだった>バカ正直な自分に捧ぐ:はじめての課長の教科書

はじめての課長の教科書はじめての課長の教科書
(2008/02/13)
酒井穣

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小飼弾さんを初めて知ったのは『サンデー・ジャポン』だったけれど、そのときは怪しさ1000%な感じでしたが、しばらくしてから偶然彼のブログを見つけ、よく読むようになりました。
その中でも激賞されていた1冊。
売り方が上手だったのかもしれませんね。

この本によると日本での「課長」というのは、外資でよくある役職体系、欧米でのマネジメント理論に入ってこないtitleなのだそうです。
管理職=会社側、でありながら、現場のことにも精通している人。

この本では課長とは何か、課長の基本スキル、避けて通れない事柄、そして課長自身のキャリア戦略に話が続いていきます。

書かれている内容は割りとベーシックなように感じました。
あっ!と驚くような感じではなかったかな。

課長の最も大切な仕事は「部下のモチベーション管理」。
確かにそうですね~。これができれば苦労しないよ、などというどこかの課長のボヤキが聞こえてきそうです(笑)

自分は課長にはとんと無縁ですが、よく「2つ上のポジションから俯瞰で自分の仕事を見なさい」と言われるので、課長ってどんなスタンスかを知るためにこの本を読みました。

でも、この本を読んでいるうちに「ここに出てくる○○な部下って、モロにわたしのことじゃん・・・」とか、いろいろと逡巡して、ちょっと腰が引けてしまいました。

そして決定打だったのはコラムの「Aクラス社員が会社を辞める本当の理由」。

仕事には普通のエサである「やったほうがいい仕事」と、上等なエサである「やらなくてはならない仕事」とがあって、Aクラス社員は貪欲に「やらなくてはならない仕事」だけをかぎ分けてそれだけに集中する能力を持っている。

Bクラスの社員はちまちまと「やったほうがいい仕事」ばかりを探して何だか忙しくしている。そしていつまでも自分のスキル向上すらままならないことを棚に上げてAクラス社員のことを「世渡りがうまいだけだ」と誤解している。

のだそうです。

周囲を軽く見渡しただけでも思い当たる節がありありです。バキバキです(節の音)。

課長はそういう人たちには能動的に自らが原動力となれる仕事を与え続けないと、彼らは辞めてしまうらしい。

難しいですね。

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【 2008/04/29 (Tue) 】 和書 | TB(0) | CM(0)
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