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まめ日記*ichigo-ichie

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何も知らない自分

嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)
(2004/06)
米原 万里

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自分の記憶にある米原さんは清清しい語り口のコメンテーター。
才女という言葉が似合う女性。

この本では彼女がかつてプラハにいたときの友人たちのその後を訪ね歩く様子が当時の社会情勢、友人の家族の置かれた状況、など織り交ぜられながら鮮やかに描かれています。

自分は子供の頃本当にテレビっ子だったけれど、世の中のこと、特に社会主義国のことを何も知らなかったんだなぁとつくづく思いました。

自分は海外に長く滞在したことはありませんが、ほんの1週間程度の旅行でも時に自分が「日本人であること」を意識させられる瞬間があります。
(パスポートを出すときではなくてね。)
国家体制が崩れたとき、民族という区分の元に激しい争いが繰り広げられるのかと思うといたたまれなくなります。
先日見た「君のためなら千回でも」のこともあって、尚更辛く感じられました。
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