まめ日記*ichigo-ichie

一期一会を大切に、日々出会った人やモノ、 ふと気になったことなどを気ままに綴っています。
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14歳の日常

Mates, Dates, and Inflatable Bras (Mates, Dates...)Mates, Dates, and Inflatable Bras (Mates, Dates...)
(2003/01/01)
Cathy Hopkins

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感覚的にはYL4-5。27,354語。

14歳のLucyは恋に恋するお年頃。そして授業での「自分は何者なのか」という問いに答えられずにいる。周りはライフガード、作家、看護師などなどたくさんの夢を語っているのに。
そんなときも親友Izzieは優しい。だけど最近転校してきたNestaがIzzieと仲良くて、自分はちょっと置いてきぼり。ルックスも大人びた二人に対して子供のままのLucy。

そんなミドルティーンの日常が会話と独白とで綴られていきます。

自分は洋書を読むときいつも『脳内音読』をしてしまって、一文一語脳内で発音してしまうんですね。だけどこの本は時々スッスッと飛ばしていくことができました。
2,3語の塊は目で捉えておしまい、みたいな。
内容的に推測しやすいこと、文としての定型フレーズなどが脊髄反射(?)になりつつあることがあるのかもしれません・・・そうだと嬉しいな!

PBは読みやすいといっても結構ボリュームがあって読みきるのに日数がかかるけれど、これは語数も多くないし薄めだし、話も複雑ではないのでお薦めです。

シリーズが随分出ているので、しばらく”合間本(重い本の合間に気軽に読めるお手軽本)”になりそうです。

そういえばNHKニュースのミニ特集で「若者の読書離れを食い止めろ」みたいなテーマが取り上げられた際、この本の和訳編集シーンが映ったんですよ。
若い女性(帰国子女でしょうか?)が日本語の原稿を読んで、「今時ならこういう言い方はしない(たしかハンサムみたいな表現)ですね~」といって、語尾など含めて今風の言葉に直していたのが印象的でした。

でも自分の感覚では彼女たちは14歳だから、まだ割りと素直な(特にLucyは)イメージかな?
『ゴシップガール』よりはずっと子供な感じ。 キスはするけど。
そういう自分なりの違いを感じられるのも原書を読めるようになった醍醐味ですね。
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【 2008/02/03 (Sun) 】 洋書 | TB(0) | CM(0)
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