まめ日記*ichigo-ichie

一期一会を大切に、日々出会った人やモノ、 ふと気になったことなどを気ままに綴っています。
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結果到着

昨年11月に受けたボランティア通訳検定(V通検)A級の結果が届きました。
結果は『合格』でした。 いやぁ、驚きました。まさかの展開。
正直テストが終わった瞬間、「あぁ100%ダメだったから、次がんばるぞー!」とある意味すがすがしい足取りで帰路についていたことを思い出しました。

(そのときの感想はこちらに。)



だから今年の抱負が「A級合格」だったんですもの。
なので、合格根拠が不明なんですけど、私なりに少し分析したいと思います。

まずは問題構成の確認から。(あぁ結構忘れているなぁ・・・)

リーディング:50分位。

1.250-300語程度の長文を読み、内容に関する設問に答える(選択式)。
2.長文空所補充問題(選択式)。
3.200語程度(以下かも)の文章を読み、メインアイデアとして適切なものを選ぶ(選択式)。
4.1)一般常識問題。英語略語5問。をみてその日本語の正式名称を選択肢から選ぶ。
2)日本語の政治経済など様々な説明文を読み、正しいものを5個選択する。
4.日英対訳文を読み、英文中空所となっている箇所に入る英語訳を選択肢から選ぶ。


リスニング:60分位

3パラグラフ(確か)の日本文と英文が1題ずつ出ます。
ジャンルは・・・あぁなんだったかすっかり忘れましたが、政治経済のようなお堅い文章ではなかったです。社会・文化的で、一つはコミュニティの説明みたいな雰囲気でした。

<問題文が英語の場合の手順>

1.まず問題文全文が放送される。放送中数箇所ピーと小さな音が問題文と共に流れる。

2.ピーと流れた箇所の文章のみが再度放送される。(確か文章単位だったと思うけど、もしかしたら節くらいだったかも。)
そのあと2通りの訳が流れるので適切な方を選ぶ。

2.次に、第一パラグラフのみ放送される。それに対する適切な和訳を後から流れる選択肢(3つ…多分)から選ぶ。

3.第二パラグラフに対する同様の設問。

4.第三パラグラフが再度流れる(・・・気がする)ので、自力で日本語で要約する。

5.全体の大意要約(もちろん自力で。)

次に問題文が日本語となって1-5を同様に行う。


私は試験が終わったときリスニングが一番ダメだと思ったので、あまり参考になるかわかりませんが・・・

ひとつテクニックとして使えるとしたら、「第一、第二パラグラフの選択肢」すら最後の大意要約の手助けになる、ということです。
選択肢の不正解のほうを参考にしては元も子もありませんが、”当り”がわかれば全体要約の際の参考にできます。
これは大きなコツだと思います。たとえ通訳の本質から外れているとしても(爆)

また、リスニング段階では細かいところまで聞き取れるよう準備しつつも、要約の際は枝葉末節にこだわりすぎずにざっくりとまとめるようにすると良いのではないでしょうか。

メモの取り方は人それぞれだと思うのですが、私は苦手なので、是非誰かに教わりたいです。


正直、こんな感じで、それに対する勉強もきちんとはやってきていません。
むしろこれからやろうと思って「アルク」の通信講座を申し込んだばかりです。

読解がもし正解だったとすれば、FCEテスト用の勉強の名残に他なりません。
略語、説明内容の正誤問題については日ごろから新聞を読むなどすることと、知らない単語はエイヤと割り切ってしまうこと。
(配点が低いので。)
(姑息な手段としては和訳が選択肢に入っているので、それの英訳の頭文字から決めていくという手もあります^^;)

なんだかテクニック的なことに終始して、力をつける本質に触れていない、邪道だ!とお叱りの声が聞こえてきそうですが・・・

実力をつけるには自分が信じる(もしくは試行錯誤している)勉強法を地道に重ねていくしかないのではないでしょうか。
私は過去問大好き派(いつから?)なので、試験について過去問があれば入手し、傾向とレベルを確認します。
A級の問題構成すらわからなかった私は大枚はたいて試験対策セミナーにでて、どんな種類の問題が何題出るのかをチェックしました。
(通訳学校などで教えてくれるのかもしれませんが、自分は独学だったので・・・。あと、通検ニュースも何号か取り寄せましたが、全問題掲載ではなかったと思います。)

そして問題を解くときは、時間を計り、正解をチェックし、知らない単語や文構造を拾います。
そのような丸々テスト対策で随時自分の力をチェックする一方、底上げとしてCDを使ってディクテーションをしたり、洋書の多読をしたり、ポッドキャストで多聴したりします。

あ!それから、テスト対策セミナーで感じたことですが、「出題者とのフィーリング」ってある気がします。
私よりとても英語が得意と見受けられる方たちが、答えあわせのときに「なぜその答えになるかわからない(違う選択肢のほうがあっていると思う・・・)」と言われていました。
出題者との・・・といってしまうと語弊があるかもしれません。きちんと英文が読み解けていないからだといわれればそれまでですけど・・・

そういう意味では幅広く文章を読み、その大意を説明する、もしくはそれを確認できるような問題集で練習するといいのかもしれません。

とりとめなく書いてしまいましたが、また、思い出したことがあったら付け加えたいと思います。
関連記事
合格おめでとう!
とうとうA級合格したんですね!素晴らしいです。自分は最近英語洋書から少し遠ざかっています。日記を読んでまた読みはじめなくてはと思いました(^^;
【 2008/01/22 】 [ 編集 ]
ありがとうございます
>ファンさん、
コメントありがとうございます。どうにかこうにか合格できました。

洋書は楽しく読むほうが続くので、ファンさんの気が向いたときに好きな作家の本を手にとられるといいと思いますよ(^_^)
【 2008/01/23 】 [ 編集 ]
おめでとうございます
ネットをしてて、記事を発見しました。
今回、6月の試験を受けようとしている者です。
どのように勉強したら良いのか、まだ手探りの状態なので、今回の記事はとても参考になりました!!
【 2008/04/14 】 [ 編集 ]
ありがとうございます。
>ぷうさん、

コメントをありがとうございました。
6月に受験されるのですね。
自分はスクールにも通っておらず、試行錯誤で対策を立てた部分もありますので、優等生な作戦ではありませんがお役に立てば幸いです。

試験がうまくいくようお祈りしております!
【 2008/04/15 】 [ 編集 ]
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