まめ日記*ichigo-ichie

一期一会を大切に、日々出会った人やモノ、 ふと気になったことなどを気ままに綴っています。
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スマッシュ・ヒット

タロットカード殺人事件

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原題 SCOOP
監督 ウディ・アレン
脚本 ウディ・アレン
出演 スカーレット・ヨハンソン、ヒュー・ジャックマン、ウディ・アレン、チャールズ・ダンス、ロモーラ・ガライ、イアン・マクシェーン
製作年度 2006年

ウディ・アレン監督作品を見るのは確か『セレブリティ』以来・・・なので8年ぶりくらいでしょうか。。。。
今回の作品もウィットに富みつつ、どこか皮肉な、哀れみとおかしみを感じさせてくれます。

大きな感動とか爆笑(あるいは恐怖)を誘う映画ではありませんが、スマッシュ・ヒットです。お薦めします。

ジャーナリスト志望のサンドラはセレブな友人宅のあるロンドンへ来ていた。
ある日友人家族と一緒にマジックショーを見に出かけた彼女は、「消えるボックス」に入ることになる。
そのボックスの中で彼女は優秀な新聞記者ジョーの亡霊に遭遇し、彼から今ロンドンを騒がせている連続殺人事件ーその名をタロット・カード殺人事件というーの真犯人についての情報を得る。
亡霊なのか手品の仕掛けなのかわからずおののくサンドラに、ジョーは「ジャーナリスト志望なら真実をすっぱ抜け」とけしかける。
果たして彼女のとった行動とは・・・

☆☆☆(この後はネタばれですので読む方はご注意を)☆☆☆

初めてスカーレット・ヨハンソンをきちんと見ましたが、役柄の設定のせいかツンケンしたただの美人(失礼!)ではなくて、愛嬌もあってとてもよかったです。

展開としてはこのあとサンドラ(スカーレット)とウディが偽セレブ親子として犯人と目される貴族成年ピーター(ヒュー・ジャックマン)に近づいていくんだけど、ウディがどこか胡散臭くて、つい笑ってしまう。
ああいう場違いな感じをサラリと乗り切る(わかっていない?)のって笑えると同時に自分が肩肘張ってかっこつけていることがわかって苦笑いしたりして。
独特のユーモアというかペーソスですよね。
事件の行方もわかりそうでわからず(私の場合)、後半もダレることなく見続けることが出来ました。

そしてこの手の作品の場合、映画館に来ているほかのお客さんと一緒に笑ったりできるのがまたいいですよね。
字幕が2行出た瞬間、まだ英語の台詞は言われていないのに会場が沸いていたのが面白かったです(多分日本人ばかりだったので)。
そして最後もなかなかよくて、クスリと笑ってしまいました。

こう考えると、結構面白かったのかも(^_^)
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