まめ日記*ichigo-ichie

一期一会を大切に、日々出会った人やモノ、 ふと気になったことなどを気ままに綴っています。
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[本] 大震災の後で人生について語るということ

大震災の後で人生について語るということ大震災の後で人生について語るということ
(2011/07/30)
橘 玲

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今もまだ震災の爪あとは生々しく、復興という文字に少し距離がある気がして。
ただ一つわかっているのは、これからの毎日は、もう、過去に思い描いていた日々とは違うんだということ。

それをお金と人生のリスクという観点からわかりやすく書かれた本だと思いました。
前半は、どうして今まで思い描いた日々とは違うのか~つまり、かつてあった4つの”神話”について、今はかえってそれがリスクになるのだということをキャッシュフローの考え方やデータを使いながら示しています。
4つの神話とは「不動産神話」、「会社神話」、「円神話」、「国家神話」 です。

後半は、上記リスクを分散させながらどう人生設計を立てればよいのか、いくつかの指針が示されています。
お金の投資しかり、人的資本=自分の価値をどう活かすかもしかり。

私は本当に素人で、4つの神話自体なんとなく聞いたことがある程度でした。
ですがこの本を読んで、腹に落ちたといいますか、いまや架空の世界となった「あるはずの明日」に執着しないで、目の前にある明日、に向かって、いくつか行動してみようと思いました。

本を読んで行動する人は2%くらいしかいないそうです。(数字違うかも・・・でも1ケタだったと思う。)
私もその数%に入れるように、今年後半の行動計画を立てて、いくつか動き始めました。
そうすることで、これからの人生を引き受ける覚悟ができたのかもしれません。

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【 2011/08/19 (Fri) 】 和書 | TB(-) | CM(0)
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