まめ日記*ichigo-ichie

一期一会を大切に、日々出会った人やモノ、 ふと気になったことなどを気ままに綴っています。
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二次試験とその結果

ここのところ、英検準一級受験のつぶやきを残しています。



今日はラスト、”初心にかえる”、”二次試験までのこと” の続きです。





さて、二次試験当日はいつになく緊張しました。
会場は一次試験と同じ場所でしたので場所を探す不安はありませんでしたが、準備にあまり時間をかけられなかったことが、心に重くのしかかっていました。


待ち時間は最初の受付け教室と、面接会場前の廊下とで40-50分あったと思います。




面接官の方は、とても流暢で(当たり前か)、予想よりずっと早いスピードでお話されていました。

会社で耳にするEnglish speakerの方のスピードは、如何に日本人(私)向けに遅くされているのかを痛感しました。

また、対策用に購入した10日間ドリルのCDは、スピード遅すぎです。
認識を変えたほうがいいと思います。




漫画のテーマはクールビズ関連でした。もしかしたらでるかも?と思っていたのでちょっと安心。そして内容もドジな私ならやってしまいそうなオチがついていました。




大体の内容です。

・あるオフィスでエアコン設定が28度と決められた。

・みんなが暑くて大変なので、ミーティングの結果オフィスでは軽装可となった。

・ある日いつものように軽装で会議に出たら、そこはクライアントとの会議(想像)で、主人公以外はみなきちんとしたスーツを着ていた。




最初の2分間の説明は、ミーティング場面くらいまでは言いやすい気がしました。

多少なりとも会社の会議で英語を聞いていることが役に立ったのだと思います。

たとえば提案する、意見を言う、議論する、などがスッと出てきた感じです。




そして後半は4コマ目を言いたいんだけどうまく伝えられないもどかしさがありました。

「気まずい雰囲気になった」というようなことが言いたかったんだけど、私の語彙にはそんなストックはありませんでした(^_^;)

結局、「恥ずかしい」とか、「上司(隣に座る人をそう決め付けた)が困っている」と言うようなことを言ってタイムアップ。



続いての4つの質問をあまりはっきり覚えていないのですが、一つ書いておきたいことがあるので恥ずかしながらですが残しておきますね。




Q1:(たぶん2コマめ)この会議の場面であなたが主人公だったら、なんと言いますか。

Q2:4コマめではこのあと何が起こったと思いますか。

Q3:人は第一印象(か外見かわすれました)に頼るのはいいと思いますか。

Q4:環境保護と経済の成長、どちらが大切だと思いますか。




私はQ2では「一人軽装だったことでクライアントからの印象が悪く、商談はうまくいかない」と言うようなことを答えました。勿論3問目に何が出るかなんて知らない状態です。




するとQ3が。最初"rely on"が聞き取れず、ここでだけ面接官に聞き返しました。

そして意味を認識した後・・・冷や汗が。




(さっき、外見の印象が悪くて結局うまくいかないって言っちゃったよ・・・・でも、別に第一印象なんて変わるし・・・)




と一瞬の逡巡の後、キッパリと「第一印象に頼りすぎるのは良くない。」と答えました。

そして「たとえ第一印象が悪くてもその後話す内容によって人の評価は変わる。大切なのは中身だ」みたいなことを、つたない英語で一生懸命話しました。




10日間ドリルのときも、似たような経験をしていたんですね、私。

前の質問と次の質問の回答に一貫性がないと言う・・・




そして気落ちしたところにダメだしの4問目。

どちらが大切かと聞かれ「環境保護です」と言い切ったものの、続く理由が浮かばず、お手上げでした。

確か「これは人々みんなにとって大切だと思うから・・・」とわけのわからないことを言いました。




面接終了。

ガックリ肩を落とし、"bye-bye"と子供のような言い方で教室を去っていく私は落胆していました。(おまけに教室から出口までの道がわからずしばらく迷子に。)




帰りの電車の中では

「できることは精一杯やったんだから」 と言う気持ちと

「4問目ではもっとこういえばよかった。環境保護をおろそかにすると人類が絶滅する恐れがある。オゾン層と皮膚がんの例とか引き合いに出して、ダメでもガンガンしゃべればよかった」

という後悔の念とが入り混じって、もしかしたら小声で奇声を発していたかもしれません。相当怪しい人になっていたと思います。周囲の方、すいませんでした(汗)






先日届いた結果は






「合格」 でした。 でも合格点(22点)をほんの少し上回っただけ、ギリギリでした。



とてもとても嬉しかったけれど、正直、合格したと胸を張っていえないなと思いました。
上記Q&Aでの悔やまれた会話を思い出したからです。



Q&Aのパートは20点満点中の12点。各設問に対する採点はありませんので想像するしかありません。



あの、Q2と3での矛盾は、どうだったのでしょうか。
1級では全くダメだと、どこかで拝見しました。
「さっき言ったことと矛盾している」と面接官から指摘が出るそうです。



もしかしたら、準1級では設問ごとに完結だったのかもしれないですね。
Q4ができていなくて12点を考えると、Q3ではひどい減点にはならなかったのかなぁと思っています。



そんなこんなで私の受験は終わりました。
この経験のおかげで「文法的に間違っていても(本当は良くないが)堂々と話す」ことを学びました。
今後どうするかはまだ決めていませんが、もっと仕事やプライベートで役立てられるように英語学習は続けていきたいと思います。
それと同時に、日本語であっても自分の意見をきちんと述べられるための情報収集・整理力、論理的で相手に伝わる発信力を身につけたいと思いました。

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【 2006/08/12 (Sat) 】 英語のこと  英検 | TB(0) | CM(0)
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