まめ日記*ichigo-ichie

一期一会を大切に、日々出会った人やモノ、 ふと気になったことなどを気ままに綴っています。
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[本] 架空の球を追う

架空の球を追う (文春文庫)架空の球を追う (文春文庫)
(2011/08/04)
森 絵都

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この本は、特に「恋愛」をテーマにしたものではないのだけれど、
なぜか三浦しをんさんの「きみはポラリス」を思い出し・・・
あぁ、あれは読み切れずに終わったのだった。。。

あの時の感覚が底なしの井戸に突き落とされていくものだとすれば、
この本は、反復横とびをしているような。

自分の世界から想像できるところにあって。
だけど、なぜか、永久に交わらない気がして。

不思議。
【 2012/02/17 (Fri) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)

[本] 花言葉をさがして

花言葉をさがして花言葉をさがして
(2011/12/01)
ヴァネッサ ディフェンバー

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金原瑞人さんの訳だったので、手にした一冊。

話自体はこの表紙のような、少しスモーキーなトーンで綴られる、一人の女性の物語です。
孤児のヴィクトリアが18歳になって独立を余儀なくされ、野宿続きの後、偶然見つけた花屋さんで働くことになり・・・


結構私のストライクゾーンなんだけど、途中あまり読めなくなってしばらく放置していました。
だけど少し経ってから最後まで読んで、よかった~と思いました。

なんで良かったかを書くと思い切りネタばれになってしまうのだけれど・・・
ひと言でいえば、『救われる』感じ、かな。
人はいつでも気づくことができるし、躊躇する必要もないのだと。



明日も皆さんにとって良い一日になりますように。

【 2012/02/14 (Tue) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)

[本] 時は流れても: 『ろうそくの炎がささやく言葉』

ろうそくの炎がささやく言葉ろうそくの炎がささやく言葉
(2011/08/08)
管 啓次郎、野崎 歓 他

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この本は東日本大震災を経験して心に浮かんだ感情を-直接震災に対することだけでなく、しばらく忘れていて、ふと引き上げられた記憶のかけらも含めて-言葉にして、声にして語ろうということで寄せられた詩や文章がつづられています。
久しぶりに詩の魅力を思い出しました。



この数ヵ月 文字を読むことも、文字を書くことも
まるではじめからなかったかのように忘れていたのだけれど
こうしてやさしい言葉たちを声に出して読むと
すこしずつ力がわいてきます。





今日は立春。新しい季節がまためぐってくるのですね。
みなさんにとって素敵な一日でありますように。
【 2012/02/04 (Sat) 】 和書 | TB(-) | CM(1)
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Author:豆太
本を読むこと、映画を見ること、空を見上げてのんびりすることが好きです。

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