ツアコン役を終えて。

はじめての海外旅行安心ガイド―いろんなしくみがひと目でわかる!はじめての海外旅行安心ガイド―いろんなしくみがひと目でわかる!
(1999/09)
池田書店旅行研究チーム

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今年の個人旅行。かなり自分が手配や仕切りをしなくてはならなかったので、旅行直前に買った一冊。

海外に出ること自体は何回目だろう・・・それなりに出かけているかな。

いやぁ〜、結構役に立ちましたよ。 
本当に基本から丁寧に書いてあります。
まず旅行の計画を立てるところからパスポート取得、準備、飛び立って旅行地に着いてからの手順などなど。

そして、本ではないけれど意外と役に立ったのが、日ごろの研修運営のスキル。
研修運営では時系列での手順や備品を書き出したリストを作成するのですが、その方法が、ツアコン役として役に立ちました。

行った先での予期せぬ出来事はそれはそれで旅の楽しみ。
それ以外については十分予測して準備しておけた分、楽しい旅になったのではないかな。

まぁ、戻った次の日はホッとしてグッタリして栄養補給にアイスばっかり食べてたけど(笑)

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様々な考え方を知る

時間がない人ほど英語は上達する時間がない人ほど英語は上達する
(2008/07)
中村 澄子

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帯に「忙しい」は言い訳になりません。  と書かれていました。

確かに。

こうして色々な方の英語学習に対する考えかたを知ることで、自分なりの道が見つけられたらいいな。

自分のことは、自分で決められるよう。

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”2週間” は正しいと思う

「残業ゼロ」の人生力「残業ゼロ」の人生力
(2008/08/03)
吉越 浩一郎

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定年後の『本生(ほんなま)期』をいかに充実させるか、をテーマにした1冊。
それなりに準備をしておかないと、あっという間に本番が訪れるのです。

その準備をするには日ごろから一日3時間くらいをその準備時間に当てること、という流れで残業ゼロが大切だという話になっていきます。
そして、残業ゼロの次はバカンスが大切。1ヶ月は無理としても、2週間くらいはとって心身ともにリフレッシュが必要と。

確かに!!

今年初めて2週間お休みをもらって、実感しました。
疲れが取れて、さらにエネルギーが湧いてくる感じ。
いいですよ♪

本題のほうにはほとんど触れていないかも・・・?! まぁいっか^^

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月日は流れて

川本裕子の時間管理革命川本裕子の時間管理革命
(2005/07/29)
川本 裕子



先日読んだ ”インディでいこう!” で紹介されていた一冊。

自分の時間を有効に使うためのノウハウが記載されています。
時間管理に対する考え方や、スケジュール作りのコツ、仕事もプライベートも効率よく過ごす方法など。

これを読んだときに、「この本が出版されてから約3年の間に、この考え方はかなり普及したのだろうな」と思いました。
なぜなら同様のテーマでは、先に勝間和代さんや佐々木かをりさんの本を読んでいたので、自分には知っていること、納得のいくことばかりだったからです。
時間管理についてはこれ以外にも古くはフランクリン・コヴィー(違うという人もいるかもしれませんが)や熊谷さん、渡邊美樹さんなどなどそうそうたる書籍や手帳類が世に出ていますよね。

今を生きる人々は時間に追われて過ごしている・・・

そんなことを、ふと感じました。

秋になったら手帳シーズン到来、です。

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無論他人事ではなく

10年後のあなた (文春新書 584)10年後のあなた (文春新書 584)
(2007/08)
日本の論点編集部



この夏休みにやりたかったことの一つが 『たっぷり本を読む』 こと。
時間的にはあまりとれなかったのですが、それでも5,6冊一気に読みました。
ジャンルはバラバラですが(あえてバラバラにしました)、ぼちぼち感想などアップしていこうと思います。

さて、
昨年くらいから年始に「日本の論点」をとりあえず買うようになりました。
主に英検対策、時事ネタチェック用なのですが、正直ぶ厚さに圧倒されています(^_^;)

これは新書版なので、その意味では気楽♪

この本では文藝春秋連載時の10年後、2017年に、少子高齢化、格差化が進んだ日本において人々の暮らしはどのようになっていくのかが、各テーマ2つのシミュレーションと共に述べられています。

扱うテーマは大きくは4つで、『広がる格差』、『少子家族のゆくえ』、『逃げ切れるか団塊』、『岐路に立つ女性たち』となっています。

どのテーマも推測・予測というにはとても確度が高い気がしました。
決して他人事ではなく、すぐそこに迫っているものとして感じられました。

これを読むとどう考えても老後が暗いのですが、少しでも生きやすくする為に、今、自分に出来ることは何なのだろうと考えるきっかけになりました。

ただ憂うだけでは救われないから。

また、データも随所にちりばめられており、英検ネタとしても使えそうです。
有機的につながるように、マップを作ったりしながら、もっとたくさんストックを作りたいと思いました。

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最後は人間力、か。

変人力―人と組織を動かす次世代型リーダーの条件変人力―人と組織を動かす次世代型リーダーの条件
(2007/12/07)
樋口 泰行

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しばらくぶりにビジネスっぽい本を読みました。
最近「こうすればデキる人間になれる!」とか「行動をかえられる!」みたいな本が辛くて、離れてた・・・

さて、この本ですが。
読んである意味呆然。
「ウチの状況に近いかも・・・やばいよ・・・」

ちょっとこれ以上は怖くて書けません(爆)

当たり障りのないところを紹介。

もと日本HP社長だった樋口さんが”再生ダイエー”の社長となり、リーダーシップを発揮しながら改革を進め、ある意味最終形を見る前に退任していった499日の間に、一体何がおこったのかが綴られています。

その「再生の泥沼」のなかで発揮したリーダーシップ力は大きくは3点あって
・現場力
・戦略力
・変人力

なのだそうです。

現場力は以前遠藤功さんの本でも紹介しましたが、「現場を知ってこそ改善改革のkey pointを見つけられ、力を伸ばしていける」というもの。
事件は現場で起きているから。
社長たるもの、クーラーのきいた社長室でのうのうとしている場合じゃないんです。
現場社員のモチベーションを上げることこそが重要。

戦略力はそのものズバリ。マクロな視点で戦略を描き、現場に落とし込んでゆくこと。樋口さんはHBS(ハーバードビジネススクール)のご出身ということですから、数多くのケーススタディを扱い、考え方にも長けていらっしゃることでしょう。

そして最後の変人力。 このような局面では調整型リーダーシップではなく、掲げた改革案を猛然とやりきる力が必要だと述べています。
例がガリレオと小泉元首相なんです。。。
自分がしようとしていることが変に見えたとしても、本当に変なのは多数の社員のほうだと。
また、考え方の多様性を持つためにはT字型人間になると良いとも言われています。
専門性は深く、その他の領域も浅くでも知っていること。

近頃は日本でもゼネラリストよりスペシャリスト育成に方向が変わってきていると思うのですが、それをやりきってしまうと、となりは何をする人ぞ、で狭ーい自分の箱庭の領域だけを見る視点しかできないんですよね。
もう一段、二段、高いところから全体を俯瞰できるようになるには確かに他のことも知っているほうがいいと思います。
(だから私のあの企画案を通してくれ〜〜〜、なんちゃって。

全体としては、アプローチとして新しい!というものは特になかったのですが、実際にリーダーシップを発揮された一例として大変興味深かったですし、また、今後の参考にもなりそうなことがいくつかありました。

アツイ人間って、好きなんですよね。

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私は『いろいろ』だ。

わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 (光文社新書)わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 (光文社新書)
(2005/09/20)
西林 克彦



久しぶりに本の感想。
4月はアレだけ忙しかったのに10冊読めたのだけれど、今月は全然読めなかった。

自分は「波風立てないようにしよう」なタイプだと思う。
激しく議論することを好まないし、質問したいことがあっても、聞いて、多少とんちんかんと思われる答えを聞かされても、そこで「ありがとうございました」と引いてしまう。

「わかったつもり」を演じていた気がしたけれど、実は演じているのではなくて、ハナからそのものだったんだなぁ・・・ということに気づかせてくれた一冊。

日ごろ文章を読んでいるときに様々な「わかったつもり」に落ち着いてしまい、「特に質問ありません」と言ってしまうが、実は、わかっていないのだと。

この本の中では、どのようなときに「わかったつもり」が作られやすいのか、実際に文章を読み、解釈することで自らも気がつく形で述べられています。

私はこのなかでも特に「『いろいろ』というわかったつもり」に陥っているなぁと思いました。
一つ一つを具体的に読み込み→理解ができなくて、つい、「いろいろよくわかりました」なんて言っちゃってる。
そして全般論に落ち着かせてしまい、書き手の主張を殺してしまうこともある。

・・・いかんぜよ。

そこが本当にわかったものなのか、わかったつもりなのかを見極める方法として著者が奨めているのが

読んだ文章について、意識的に自分なりの「まとめ」をしてみること」 だそうです。

確かに、わかった気になっているけど実はわかっていないときって、感想文がほとんど書けないんですよね。
ありきたりの、「そんなの読まなくても書けるだろ〜」ってツッコミが入りそうな程度の文章しか書けない。

勝間さんも奨めておられましたが、自分の言葉でアウトプットすることで本当にわかったことが定着していくんですよね。
その意味ではブログの貢献度は大きいかもしれません。

これからも書き続けられる力をつけよう。

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月曜の朝は

伸びる会社は月曜の朝がいちばん楽しい―NY発ヒューマン・マネジメントのすすめ伸びる会社は月曜の朝がいちばん楽しい―NY発ヒューマン・マネジメントのすすめ
(2007/05)
奥山 由実子

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肝心のお題にたどり着く前に挫折してしまった(^_^;)

日米摩擦に解雇・・・なかなかシミル話でした。

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リインフォースとPST

短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント
(2007/09/29)
石田 淳

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以前石田さんの『続ける技術』を読みましたが、こちらは組織における自発的パフォーマンス向上に焦点を当てて書かれています。
でも勿論セルフ・マネジメントにも使えます。

自発的行動を起こすコツは「リインフォース」・・・強化すること。
とくにプラスの行動が起こったときにすぐに褒められることでその行動を繰り返しやすくなる。

そして、行動の評価指標は以下の3つの座標軸によると。
・タイプ→ Positive / Negative
・タイミング→ Sokuji/Ato
・可能性→ Tashika / Futasihka

この切り口で分析すると、なぜボーナスや福利厚生では社員が望む行動を繰り返すに至らないのか、なぜ人は喫煙をやめにくいのかがよくわかります。

とくにタイミングよく、確実に起こること(PST,NST)が重要である。

人の行動を方向付けるのは結果としながらも、その結果の設定が間違っていたら逆効果なんですね。

そう思うと、昔の日本的やりかたって悪くなかったかも。
成果主義ってちょっと間違って使われているかもしれない。

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ハッピーシグナルを探して

小さな偶然が幸運に変わるハッヒ゜ー・シク゛ナル小さな偶然が幸運に変わるハッヒ゜ー・シク゛ナル
(2008/06/20)
望月 俊孝

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元気がないときはつい、自己啓発本を手にとってしまいますね。
英検の不合格と仕事のストレスとで、少し考え方を変えたいなぁと思ったときに手にとった一冊。

この世には「幸せ」と「不幸せ」があるのではなくて、
「ハッピー」と「ハッピー・シグナル」だけがあるのだという考え方です。

一見不幸な状況も、次の幸せへのステップだったり一里塚だったりする。
そう考えることで不幸な経験や失敗もプラスに変えて行けるのですね。

週末からいやだなぁ、と感じてどうにかしなくちゃと焦っていたことが一つあったのですが、少し心持を変えることで、プラスに転がすことが出来ました。
すくなくとも自分はそう信じられる。

自分は自分以上でも自分以下でもなくて。

目の前の山を自分なりに登っていくだけなんですね。
あきらめなければ、頂上に立てる。

ちょっと元気が出てきました。 (・・・なんて単純!)

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