セルフエスティーム本に慣れる
![]() | 恋と仕事にスグ効く英語100 (洋販ラダーシリーズ LEVEL 2) (2007/05) ヴィッキー・ベネットイアン・マシスン |
タイトルにある通り、100題の短いエッセイが書かれています。
内容はセルフエスティーム本に近いかな。例えば「過去は気にしない」、「自分を大切にする」など。
一つ一つが短いので、飛行機の中で読むのにいいかなと思ったのと、今後セルフエスティーム的な本や観念的な表現のある本やエッセイなど(『道は開ける』とか)を英語で読みたかったので、そのGR版を、と思い手にしました。
本に出てくる文章の特徴としては、"What you want to..... is to ......"のような構文や、頭の長い文(本当の動詞が出てくるまでが長くて、一つの文章になっていそうなもの)が割合多いように感じました。
内容は過去にたくさん読んできた自己啓発本と変わるところはあまりありませんでした。
でも逆に自己啓発本自体、海外モノの翻訳書を読んできたのかな?と思ってしまった(^_^;)
一つ困ったのは『日本語に訳すクセが戻ってきている・・・』こと。
本当はそれをunlearnするために多読を始めたのに。
どうしても"What...."が長いと、意味が一回でとれなくて(日本語になるというのではなく、シチュエーションが絵として思い浮かべられない)、読み返したりしてしまうんですよね。
「あなたの友達があなたに接するのと同じように、あなたはあなた自身を大切にしなさい」のような文章だと特に・・・
TOEIC対策をはじめた頃から日本語を使うことが増えたなぁ。。。
英語を英語のまま理解する。
これから再度課題として上がってくるかもしれない。
As Time Goes By (PGR4)
![]() | As Time Goes by (Penguin Joint Venture Readers) (2001/03/12) Michael Walsh 商品詳細を見る |
イングリッド・バーグマンの表紙に惹かれて買いました〜
やっぱりキレイですよね。
『カサブランカ』は観た事はないのですが、このストーリーを読む限りだと、めちゃくちゃハードボイルドな印象を受けました。
PGR4は映画のタイトルも多いので、イメージもしやすく読みやすいですよ。
人物相関図をつかむ
![]() | Pride and Prejudice (Scholastic ELT Readers) (2007/10/01) 不明 商品詳細を見る |
今年はジェーン・オースティンの原作にチャレンジしたいと思っていますが、PBは息切れしやすいので、もう少しGRで読んでみることにしました。
Pride and Prejudiceは確かPGRで1回読んだ事があります。
このScholasticは1300語レベルでとても読みやすかったです。
(PGR, OBWよりもやさしいと思います。)
そして、さすがScholastic、と思ったのは前書きと後書きの補足が充実していることでしょうか。
ある多読仲間の方が「Scholasticは日本で言う『学研』に近いイメージ」と言われていたのがよくわかります。
前書きには、ジェーンが執筆した時代の言葉遣いと主な登場人物について書かれており、後書きにはジェーンの生涯や当時の女性のライフスタイルなどが描かれていました。
思ったより作品数が少なくて驚きました。
それでも当時の女性が出版するというのは画期的なことだったことを思えば、立派な数ですよね。
自分は登場人物が多いと混乱して挫折してしまうタイプなので、こうしたフォローは相関関係を整理するのに役立ちました。
。。。ストーリーを全然書いていないですね、私(^_^;)
同じタイトルでもGRは色々あってどれにしようかな、と思われたら、やはり語数少な目の、簡単なほうからサクサク読み進められると良いと思いますよ〜♪
休暇とりたい〜!:The Vampire's Vacation
![]() | The Vampire's Vacation (A to Z Mysteries) (2004/07) Ron Roy 商品詳細を見る |
ゆっくり多読ペースにも慣れてきました。
A to Zシリーズは外れもなくて読みやすいです。
今回はVampaireがDickたちの町に現れて、挙動不審な行動をとっていきます。
それを追いかける3人組。
途中教育的場面もありますが、さすが子供向け。無理がありません。
ミステリーというよりユーモラスな一冊。
Anne of green gables
![]() | Oxford Bookworms Library: Stage 2: Anne of Green Gables (2004/11/04) L. M. Montgomery 商品詳細を見る |
忙しさのピークを越えた気がする・・・
でも、目の端にあたらしい何かが起こったのがチラリと見えて、来週以降それが襲ってきそうな気がする・・・(-_-;)
昔日本語で読んだきりだった物語。
今年は『赤毛のアン誕生100年』とのことで、フィーチャリングされていますね。
さらっと(←嘘)読み終えて、原書も手にとって見ましたが、1ページ目で閉じてしまいました。
気力が回復するにはもう少しかかりそうです。
ほのぼの
![]() | Stanley's Christmas Adventure (2003/09/23) Jeff Brown 商品詳細を見る |
疲れているときにも読める本を・・・と思い、手にした一冊。
確か Stanley君 シリーズは2,3冊読んだ気がします。
今回はクリスマスだというのにサンタさんがプレゼントを配りに行くのが嫌になってしまったことを知ったStanley一家が一肌脱ぎます(笑)
Stanley君が書いた手紙は、これを読む子供たちへの道徳教育(?)も兼ねているのでしょうか・・・
わかっていても、ちょっとウルウルしてしまいました。
なごみたい時に。
PetraとCalder
![]() | Chasing Vermeer (2005/05) Blue Balliett 商品詳細を見る |
子供の頃はちびっ子探偵や推理小説が好きでした。
そんな頃の気持ちを少し思い出しました。
YL4、39000語位。
文はスルスルと簡単に読めたのに、内容にあまりついていけなかった・・・(>_<)
本当はわかっていなかったんでしょうね。
途切れ途切れ
![]() | Throwing Shadows (2007/09/25) E. L. Konigsburg 商品詳細を見る |
久しぶりのカニスバーグ。しかし1/3ほど読んだところで投げてしまいました。
残念。
これは5つの短編小説からなる本なのですが、通勤の、それも他のことをしながらの合間合間では、じっくり子供の気分をかみしめたり、最後のクスッと笑える(ホッとする)ところが十分味わえませんでした。
YLは4-5位なので文章はサクサク読めるんだけどのめりこめない。
まぁ、元気出して次に行きましょう。
14歳の日常
![]() | Mates, Dates, and Inflatable Bras (Mates, Dates...) (2003/01/01) Cathy Hopkins 商品詳細を見る |
感覚的にはYL4-5。27,354語。
14歳のLucyは恋に恋するお年頃。そして授業での「自分は何者なのか」という問いに答えられずにいる。周りはライフガード、作家、看護師などなどたくさんの夢を語っているのに。
そんなときも親友Izzieは優しい。だけど最近転校してきたNestaがIzzieと仲良くて、自分はちょっと置いてきぼり。ルックスも大人びた二人に対して子供のままのLucy。
そんなミドルティーンの日常が会話と独白とで綴られていきます。
自分は洋書を読むときいつも『脳内音読』をしてしまって、一文一語脳内で発音してしまうんですね。だけどこの本は時々スッスッと飛ばしていくことができました。
2,3語の塊は目で捉えておしまい、みたいな。
内容的に推測しやすいこと、文としての定型フレーズなどが脊髄反射(?)になりつつあることがあるのかもしれません・・・そうだと嬉しいな!
PBは読みやすいといっても結構ボリュームがあって読みきるのに日数がかかるけれど、これは語数も多くないし薄めだし、話も複雑ではないのでお薦めです。
シリーズが随分出ているので、しばらく”合間本(重い本の合間に気軽に読めるお手軽本)”になりそうです。
そういえばNHKニュースのミニ特集で「若者の読書離れを食い止めろ」みたいなテーマが取り上げられた際、この本の和訳編集シーンが映ったんですよ。
若い女性(帰国子女でしょうか?)が日本語の原稿を読んで、「今時ならこういう言い方はしない(たしかハンサムみたいな表現)ですね〜」といって、語尾など含めて今風の言葉に直していたのが印象的でした。
でも自分の感覚では彼女たちは14歳だから、まだ割りと素直な(特にLucyは)イメージかな?
『ゴシップガール』よりはずっと子供な感じ。 キスはするけど。
そういう自分なりの違いを感じられるのも原書を読めるようになった醍醐味ですね。
だんだんオタクに・・・?!
![]() | The Rose Queen (Missing Persons) (2004/06) M. E. Rabb 商品詳細を見る |
久しぶりに新シリーズに着手。そして久しぶりの洋書読了♪(笑)
これは、母を数年前に事故で、そして今回父を亡くした姉妹が、義母から逃れるため名前や年齢を偽り、別の街で暮らす際に巻き込まれた事件を解決していくお話です。
ちょっとSammy keyesシリーズに近いイメージかな。でもあちらより読みやすい気がしました。
表題の「オタク」はですねぇ。一言一句はあっていないと思うけど、こんなシーンに出会ったとき、感じてしまいました。
話の中で、「私たちって少女探偵?」「"The secret of the old clock"を解くみたいにね」というくだりを読んだ瞬間、「おぉ、これってまさしく”Nancy Drew"じゃん!!」と、一人ハイテンションに(笑)
そのあとの調査中も「私たちはナンシーがやらないことをやり始めた」として、パソコンを使った捜査のシーンが出てくるんです。
そこでは「いや、”Girls Detective”シリーズではGeorgeがPCだのGPSだの使っちゃってすごいんだぞー」と一人ツッコミを入れる自分が(爆)
なんだか怪しい人みたい・・・
でもこうやって自然に受け入れられるということは、多少はアメリカの生活文化に慣れたということなのかもしれません。
そういう意味では易しい洋書の多読はかなり役になっていますね!\(^o^)/













