[本] Never Let Me Go 

2011, 03. 28 (Mon) 19:36

Never Let Me GoNever Let Me Go
(2010/02/25)
Kazuo Ishiguro

商品詳細を見る



200ページまでモヤモヤしながら読んだ後、しばらく中断して。
再開後、残り80ページを読んだのですが、モヤモヤは解消されませんでした…

いつか”ネタばれレクチャー”をお願いします(爆)

YL 6-7位、96,096語(SSS書評より)。(計 12,551,170語)

[本] North of Beautiful 

2011, 02. 19 (Sat) 21:07

North of BeautifulNorth of Beautiful
(2010/02/17)
Justina Chen Headley

商品詳細を見る


先日読んだ本も主役は女子高生で、大学に入る前の時間に起こる出来事がつづられていましたが、今回もそんな感じの一冊。

(story)
Terraはブロンドでボーイフレンドもいるけれど、頬に赤いあざがある。
それを母はとても気にして心配し、父は思いやりのない言葉をかける。
この街を早く出て東海岸にある大学に行くことを楽しみにしているのだが、父は進学に反対する。
そんなある日、母を車に乗せて出かけるが…

***

文章はそれほど長くなく、会話も多いのですが、結構難し目の単語もチラホラ出てきました。
基本、周囲との軋轢、自己コンプレックスに悩みながらも自分の道を見出して行くティーンエイジャーの物語、という感じでしょうか。
途中から話の展開が面白くなって、ドンドン読めるようになりました。
同じ作家さんの本をまた読んでみたくなりました。

YL6前後、103,400語位 (計 12,454,974語)

[本] Morning Glory 

2011, 01. 04 (Tue) 23:02

Morning Glory: A NovelMorning Glory: A Novel
(2010/10/19)
Diana Peterfreund

商品詳細を見る


若手の女優さんで応援しているレイチェル・マクアダムス主演映画のMovie Tie in 版です。
少しコメディも入っていて読みやすいかなと思ったのですが、3割程度までで終了してしまいました。
口語体でテンポよく読ませる感じが今の自分と少々合っていなかったのかも。

Y6位 3割分として22,528語プラス。

[本] this lullaby 

2010, 12. 23 (Thu) 21:38

This LullabyThis Lullaby
(2004/03/08)
Sarah Dessen

商品詳細を見る


高校を卒業し、大学へ入る前のひと夏の恋・・・なのかな。

YAだと思うのだけど、結構読むのが難しかったです。
Sarah Dessenさんの小説は前もそう感じたので(挫折したと思う)、自分との相性かも。

YL6-6.5、95040語位。 (計12,351,574語)

[本] The Time Traveler's Wife 

2010, 11. 28 (Sun) 21:23

The Time Traveler's WifeThe Time Traveler's Wife
(2004/05/29)
Audrey Niffenegger

商品詳細を見る


(ストーリー)
20歳のClareはある日図書館に出かける。欲しい本を探してもらおうと思ったところ受付の人が”DeTambleさんが手伝ってくれるわ”、と呼んでくれた男Henry。彼を見て言葉を失うClare。彼こそが運命の人。だけど彼はまったくClareのことを覚えている様子がなくて…


タイトルにもありますが、Henryはタイムトラベラーなのです。自分の意志で時と場所を選べず、過去と未来をさまよいます。
Clareとは運命的な出会い、そして再会を果たし恋に落ち結婚して…と話は進んでいくのですが、コメディチックに明るい感じではなくて、結構ウェットなところも多く、生身のヒリヒリ感を感じることもしばしば。
うーん、ここまで書くのか、と思う部分もあったのですが、それらの積み重ねが逆に「時間縛りの中の純愛」になっていくんでしょうかね。

タイムトラベラーものは読んだことがなかったので(たぶん)、こういう感想でいいのかちょっと微妙ではありますが、普通に楽しめるストーリーだと思います。

P.S. I Love Youよりは難しい単語多し。英検1級単語もボチボチ見かけます。

YL7位。155,255語。(SSS書評より)

*******

しばらく多読語数を数えていなかったので、久しぶりに通して計算してみました。
2003年に多読を始めてから12,256,534語。今年は66万語位でした。
2007年11月29日にHolesで1000万語を通過したので、その後3年で256万語重ねたことになります。
最近はPBを中心にだいぶゆっくりペースですが、それでもチリも積もれば… ですね。
嬉しいし、励みになります。

この後は数冊ティーンエイジャーが主役の本を読む予定。
サクサク進みますように。

[本] P.S. I Love You 

2010, 11. 19 (Fri) 06:21

PS, I Love YouPS, I Love You
(2005/12/01)
Cecelia Ahern

商品詳細を見る


(私の本はヒラリー・スワンクが表紙の Movie Tie-In 版)
洋書バーゲンで見つけて、500円で買い求めた本。
映画になるものだと、軽いノリかな?なんて読み始めてみたのですが。。。


(story)
主人公Hollyは愛する夫を脳腫瘍で失くし、失意のどん底にいる。
そんな彼女に渡された一つの箱。
中には夫から月ごとに読むようしたためられたメッセージが入っていたのだった。。。

YL 6あたり、137000語位。

(このあとは少々ネタばれです)

続きを読む »

[本] Letters for Emily 

2010, 09. 26 (Sun) 23:27

Letters for EmilyLetters for Emily
(2006/07/25)
Camron Wright

商品詳細を見る


老人Harryはアルツハイマーを患い、自分の記憶が途切れていくことに強い不安を感じています。
そして自分の死期が近いことを悟り、孫娘であるEmilyにメッセージを残すことにします。
それは単純ではなく、ウイットに富んだ方法で。
離婚調停中であるEmilyの両親のもとに、ある日ひとつの知らせがもたらされます。。。


ハリーが遺したメッセージに含蓄があり、とてもこころ温まるお話でした。
最後の箇所、私は違う展開を想像していたので、いい意味で裏切られてホロリとしました。

帯にはTOEIC600位の方対象、となっていました。(基本的に私はこういう分け方には賛成ではないのですが。)
単語は1級単語もボチボチたまに入っていますが、それを気にせず読み進められる方、詩の部分が良くわからなくてもグイグイ進んでいく力(意思)があればOK。
背景力(状況をイメージできる力)については、今回は家族ドラマなので大人はどなたでも大丈夫と思います。
ペーパーバックの入り口としてもお勧めの一冊。

YL5-6位(自分の感覚)、54,000語(Amazonより)。

『Eat, Pray, Love』 読了 

2010, 07. 28 (Wed) 23:07

Eat, Pray, Love: One Woman's Search for Everything Across Italy, India and Indonesia (international export edition)Eat, Pray, Love: One Woman's Search for Everything Across Italy, India and Indonesia (international export edition)
(2007/11/15)
Elizabeth Gilbert

商品詳細を見る


久しぶりにPBを読み終えられた~! う、うれしい。。。

春先はかなりバタバタでグダグダ(?!)な毎日でしたが、ようやっと最近、生活リズムが安定してきて、通勤読書も復活してきました。

ストーリーは30代半ばの女性が離婚して、1年かけて主に3か所を旅して自分を取り戻していくお話です。
身につまされるところもあり、英語ではこういうのかと学ぶところもアリ、で毎日少しずつ(15ページくらい)読み進めてきました。

大きくは3部(イタリア、インド、インドネシア/バリ)に分かれていましてそれぞれのテーマがタイトル通り
内容がつながりつつもわかれている傾向がなので、「小説は最初の40ページを乗り切れば続けられる」という法則は今回はそれほど当てはまらないかも。
自分はヨガのところとか、あまりわかりませんでした(それでもある意味スイスイ行ってしまいましたが 笑)

大切な何かを失い傷ついたことのある方なら読みやすいんじゃないかな。
Julia Roberts主演で映画化決定。

YLは7あたり、語数は126,400語位。
(追記:Amazon US で確認したところ、Flesch-Kincaid Index:8.7、129,876語でした。私の語数カウントスキルもだてじゃないわね♪(笑))

How Starbucks Saved My Life 読了 

2010, 02. 04 (Thu) 22:52

How Starbucks Saved My Life: A Son of Privilege Learns to Live Like Everyone ElseHow Starbucks Saved My Life: A Son of Privilege Learns to Live Like Everyone Else
(2008/09/02)
Michael Gates Gill

商品詳細を見る


昨年秋からずっと休んでいた洋書多読。この本はパラパラとめくった時になんとなく読みやすそうだったことと、スタバの話だから想像しやすいかなと思い、リハビリ用に選んだ一冊です。

著者Mikeは裕福な家に生まれ、名門大学を卒業後広告会社に就職、管理職になります。がしかし肩たたきにあい止む無く退職。その後の仕事もパッとせず、プライベートもひどいことになったある日、街角のスタバでコーヒーを飲んでいた時に、African-Americanの若い女性から、「スタバで働いてみない?」と軽く声をかけられるところから物語は動き出します。

過去の出来事と新しい毎日の出来事とを交互につづりながら、人と出会うことの素晴らしさ、自分を変える(特に、過去の価値観にとらわれない、勇気を持つなど)ことの大切さが描かれているように感じました。

Amazon.comの書評を読むと、総じては良い評価ですが、結構割れているかなぁ…という印象。この本を『スタバのプロパガンダ』ととる向きも少なくないようですね。
確かに、この本を読んでいる間はいつもよりもスタバに立ち寄る率が高かったです(爆)

スタバのことだから想像しやすいと思っていましたが、「Venti」にはしばらくなじめませんでした。先日お店で実際のサイズを見て納得したけど、日本で、自分が列に並んでいるときにあのサイズを注文する人はみたことがない気がします。
逆に海外で寄ったときはShortは見たことがなかったような。

感触としてはYL6-6.5、71,000語くらい。
新しい一歩を踏み出したい方に。


そういえば今日は立春。また新たなスタートですね^^

『Thanksgiving』 読了 

2009, 11. 06 (Fri) 23:58


ThanksgivingThanksgiving
(2006/11/01)
Janet Evanovich

商品詳細を見る


今回は軽ーく大人のPBです。
赤毛のMeganがひょんなことから小児科医のPatと知り合い、その途端ある女性がPatに赤ちゃんを預けていなくなってしまったため、「仮想夫婦」を演じるハメになってしまうというストーリー。

お気楽恋愛小説として読み流すのにいいですよ。
新書サイズで約230ページなので、分量もさほど多くありません。

単語もさほど難しいものは使われていないです。
ただ、今回も、「出る順 英検1級」で覚えた語彙がチラホラ載っていました。
このブログを訪れてくださる皆様は認識されているかと思いますが、「英検1級に出てくる英単語」も、PBや雑誌等で見かけることはよくあります。

今回しっかり覚えたのは『contemplate』と『wriggle(なんとかすり抜ける方)』。
単語帳の「熟考する」ってちょっと馴染みがないけれど、泣きわめいたバカ騒ぎが収まって、お風呂の中でふと冷静に振り返った後"contemplate my future" なんて書かれていたら、ストンと腑に落ちますよね。
自分の場合語彙はこうやって一つ一つ積み重ねるしかないみたいです^^

YL6位。 約40,800語。

今年あと231,200語。 ・・・うわー、これキツイっす。相当キツイ。
よくよくチェックしたら、10月の読了本ってなかったんだもんね…しみじみ。
今読書時間を半分に減らしているのが一番の原因かな。
そして、ペラペラ進めるほどの面白い本に出会っていないことも。

いや、でもできるところまで行きますか。
面白い本6-7万語をあと4冊。
どなたかお勧めがありましたらお願いしますm(_ _)m