まめ日記*ichigo-ichie

一期一会を大切に、日々出会った人やモノ、 ふと気になったことなどを気ままに綴っています。
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[本] 『「福」に憑かれた男』

幾度となく読み返した本です。

(文庫)「福」に憑かれた男 (サンマーク文庫)
喜多川 泰
サンマーク出版
売り上げランキング: 113,514


一種の自己啓発本かもしれません。

【 2016/04/28 (Thu) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)

[本] 架空の球を追う

架空の球を追う (文春文庫)架空の球を追う (文春文庫)
(2011/08/04)
森 絵都

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この本は、特に「恋愛」をテーマにしたものではないのだけれど、
なぜか三浦しをんさんの「きみはポラリス」を思い出し・・・
あぁ、あれは読み切れずに終わったのだった。。。

あの時の感覚が底なしの井戸に突き落とされていくものだとすれば、
この本は、反復横とびをしているような。

自分の世界から想像できるところにあって。
だけど、なぜか、永久に交わらない気がして。

不思議。
【 2012/02/17 (Fri) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)

[本] 花言葉をさがして

花言葉をさがして花言葉をさがして
(2011/12/01)
ヴァネッサ ディフェンバー

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金原瑞人さんの訳だったので、手にした一冊。

話自体はこの表紙のような、少しスモーキーなトーンで綴られる、一人の女性の物語です。
孤児のヴィクトリアが18歳になって独立を余儀なくされ、野宿続きの後、偶然見つけた花屋さんで働くことになり・・・


結構私のストライクゾーンなんだけど、途中あまり読めなくなってしばらく放置していました。
だけど少し経ってから最後まで読んで、よかった~と思いました。

なんで良かったかを書くと思い切りネタばれになってしまうのだけれど・・・
ひと言でいえば、『救われる』感じ、かな。
人はいつでも気づくことができるし、躊躇する必要もないのだと。



明日も皆さんにとって良い一日になりますように。

【 2012/02/14 (Tue) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)

[本] 小暮写眞館

小暮写眞館 (100周年書き下ろし)小暮写眞館 (100周年書き下ろし)
(2010/05/14)
宮部 みゆき

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宮部さんの本は2,3冊しか読んだことがないので、彼女のファンの方の評価とは違うかもしれませんが、個人的には読んで良かったと思える作品でした。

ほんの少し、『ステップ・ファザーステップ』を思い出し、緩やかな日常に北村さんや江國さんを思い出し。
ちょっと笑って、ちょっと泣いて。
講談社100周年を記念して書き下ろし100冊、の1冊だったんですね。

##
花菱家が、小暮写真館があった場所に引っ越してきたところから物語は始まる。
花菱秀夫と京子夫婦。高一の息子英一と、8歳年下の弟光(ひかる)。
秀夫は少々変わっていて、もう古くて取り壊さなくてはいけないような写真スタジオ付きの家に、そのまま住もうということで、スタジオをリビングに改装したものの、写真館の玄関側のガラスのディスプレイや、『小暮写真館』の看板をつけたまま、一家で引っ越してきたのだ。
そんなある日、小暮写真館の封筒に入った一枚の写真が持ち込まれる。。。

(この後はネタばれです)
【 2011/09/17 (Sat) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(3)

[本] 夜明けの街で

夜明けの街で (角川文庫)夜明けの街で (角川文庫)
(2010/07/24)
東野 圭吾

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岸谷五朗さん&深田恭子さんで映画化されるということで、帯に写真が載っていました。
読みながら、深キョン、きっとはまり役だなぁ・・・と想像できました。

不倫が軸のお話です。

(このあとはネタばれです)
【 2011/09/10 (Sat) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)

[本] 完盗オンサイト

完盗オンサイト完盗オンサイト
(2011/08/09)
玖村 まゆみ

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ストーリーは奇想天外(といっても近未来系などではありません)。
ひょんなことからお寺にお世話になることになったフリークライマー、浹(とおる)。
住職の紹介で建設現場の下請け会社での仕事を始めたものの、昼休みの行動を見とがめられてクビになってしまう。
おまけにお世話になった会社まで元請けから切られてしまい、いたたまれなくなった浹に「ある依頼」が・・・


こちらは今年度の江戸川乱歩賞受賞作とのことです。
作品の後に選評がのっています。
確かに複数の方が言われる通り、人々のキャラクターが描き切れていない部分もあるかと思いますし、多少ご都合主義で通してしまっている部分もあると思います。
それでも単純に「そんなバカな~、でも面白いからOKね」と、楽しめました。
どの本でもそうですが、自分がその本を読む時に何を求めるか、ですよね。


ちなみにこれまでの江戸川乱歩賞受賞作では2作品読んだことがありました。(すくなっ!!)
「ぼくらの時代」と「テロリストのパラソル」。
特に「テロリストのパラソル」は、「うわぁ、大人の男の人だ~」と当時思ったような記憶があります。
ん~懐かしい。
【 2011/09/05 (Mon) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)

[本] 風に舞いあがるビニールシート

風に舞いあがるビニールシート (文春文庫)風に舞いあがるビニールシート (文春文庫)
(2009/04/10)
森 絵都

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私は普段短編集はあまり読まず、更にはグッと心をつかまれることは少ないのですが、この作品は、素敵でした。
大好きになりました。

文体はしっかり読ませるタイプの文章、と言ったらいいでしょうか。一から十を語る描写ではなくて、guessを必要とするタイプ。
なんて言ったらいいのかな。
たけしさんが以前映画の撮り方の例として言っていたのですが、「ピストルで人を撃ち殺すシーンをまんま撮るんじゃなくて、5人位胸や頭から血を流して倒れている人を映した後に、ピストルだけを撮るんだ。すると、あぁ、5人はピストルで撃たれて死んだのかな、って思うだろ」っていう景色のような。
なので、一文ずつ割と丁寧に読みました。
【 2011/09/03 (Sat) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)

[本] 翼

翼 (テーマ競作小説「死様」)翼 (テーマ競作小説「死様」)
(2011/06/18)
白石一文

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今日はいきなりネタばれです。
【 2011/08/31 (Wed) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)

[本] 対岸の彼女

対岸の彼女 (文春文庫)対岸の彼女 (文春文庫)
(2007/10)
角田 光代

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話は、結婚後一児をもうけ専業主婦になった小夜子が再就職のために葵の会社を訪れるところから始まる。
小夜子は集団に入るのが苦手だというコンプレックスが自分の娘の中にもあることを見つけ、ふとため息をつく。
彼女の気持ちと、葵の過去の話とが交互につづられていく。

(このあと少しネタばれにかすってます。)

【 2011/08/21 (Sun) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)

[本] 下町ロケット

下町ロケット下町ロケット
(2010/11/24)
池井戸 潤

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直木賞受賞作云々は抜きにしても、みんなにも是非読んでもらいたい作品。
理屈抜きに面白いですし、悔しい場面、熱くなる場面、ホロリとする場面など、エンタメ要素が様々にちりばめられています。

一度読み終えた後、好きなシーンを何度も読み直したりしました。

ちなみに私の一押しは・・・「トノのひと声」、かな


【 2011/08/20 (Sat) 】 和書:小説・エッセイ | TB(-) | CM(0)
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本を読むこと、映画を見ること、空を見上げてのんびりすることが好きです。

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